さらびじの徒然日記 -78ページ目

熱意と行動力 ~T&G野尻社長~

先日の記事 にも書いた、「史上最短で、東証二部に上場する方法。」、面白過ぎて、あっという間に読み終えてしまった。

 

野尻さんの人生、本当に波乱万丈過ぎる!

 

この人が、中・高時代に渋谷のチーマーという集団を作ったらしい。15歳で月収100万円以上(その稼ぎ方は本で読んでください)、高校への通学はヴィトンのボストンバックにアルマーニのコートといういでたち。

 

そうかと思えば、高校2年から突然ラグビーに目覚め、高校で花園を経験。大学は名門明治大学で、ありえない先輩からのシゴキに耐えに耐え、10軍からスタートし2軍までのぼりつめる。その間にチームは全国優勝2回。

 

その後一般の大企業に3年就職し、ついに起業。

 

「ビジネスの種類は、何でもよかった」

 

幼少からの、脅迫観念にも似た起業への思い。そして、誰よりも、人を喜ばせるいこと、楽しませることが好きだったことから、既存のブライダルというマーケットを根底から変えようと決意する。

 

この本の中には、本当に色々な名言がちりばめられていたと思う。例えば、「9」怒って、「1」褒める。しかしその厳しい指導方針の中にも、客様を楽しませる、社員を楽しませる、取引先を楽しませるという気持ちは絶対に忘れない。

 

「プロフィットマインド」

 

とうい言葉が何度も出てきたが、決して私利私欲で動いている人ではなかった。

 

びじねすまんにとって必要不可欠なもの

・ 社会的存在意義(感動を与える)

・ 何が何でもやりとげる!というアツい気持ち

 

この2つを感じている(持っている)人が、最強のびじねすまんだと思う。アツさを忘れかけたびじねすまんの方々、是非一読することをお勧めします!

 

著者: 野尻 佳孝
タイトル: 史上最短で、東証二部に上場する方法。