松山英樹、最終日は嚙み合わなかったでした。それでも、上位で争えたことは、素晴らしかったです。本人の談話は、「上位で争えたことは、すごくよかったと思うが、なかなか自分が思っているパフォーマンスが出せなかった。パットを決め切れなくて悔しさしか残らなかった。メダルを取りたいという思いは強かった。」と語りコースを後にしました。銅メダルを掛けたプレーオフ、無念の脱落となりました。次は女子に期待します!

 1ストロークの重み、感じました。私のゴルフも1打の重みを忘れずにプレーします!