プライベートと 一言で言っても
いろんなプライベートの扉があって。
私は、
私のたましいが
楽しんで
喜んで
穏やかで
緩んで…くれる、
そんなコトをしてる
そんな人と一緒にいる
そんなプライベート が
なかでも、いちばん好き。
そんな、大切な人たちと
【たましいたちの望年会】が
昨日、思いがけずに 叶ったのです☆
その時に 感じたこと
―――――――――――――
三つのたましいがいる。
この三つのたましいの中の
ひとつが、私のたましい。
ふたつのたましいが
私のたましいに
すっと寄り添ってきて、なでてくれる。
例えば、お母さんとか おばあちゃんが
なでて触れてくれるかのような…、
躊躇なく、
温かく、すっと…いつのまにか 寄り添って。たましい同士で触れ合っている…
そんな感覚。。
そんな、たましいの愛。
この 愛は
温かくて、生きるうちの経験や
前世から ふくらんできた愛。
出し惜しみしない、無償の愛。
それが、ふたつ。
ひとつ は、
現実の世界で、私が持っているモノを形にする
ことを教えてくれて、
その場へ引き上げてくれる…愛。
もうひとつ は、
現在までの時世の..目に見えない世界のことを、
現実の世界で形としてやっている やり方を教えてくれる…愛。
たましいたちが 出逢う事は、きっと
決まっていた…のだろうけど、
振り返ってみると
人間としての心(意識)で考えれば、
まるで…偶然 かのような
自然すぎる流れでの出逢い に
(必然と知りながらも…) …参る。。(*´∇`*)
この、抜群のタイミングで出逢えた
愛のたましいたち に、
私は、何度…たましいに触れられ、
助けられただろうか。。
余分な枠組みが、いっぱいできてしまった…私の、
そんな心 に、
すっと寄り添ってきて
空っぽにしてくれて、無になり…
空 となり、満ち満たされる…。
この世で生きているんだ。
生かされているんだ。
それしか頭に浮かばなくなり
ただただ 有り難い…しか出てこなくなる。
そうすると、不思議と
筋肉も 勝手に緩んでいて
自然と 起立が綺麗になる。。
仏教でいうところの、娑婆(しゃば)
の 重み を感じながらも。。
重力も感じながらも。。
それらに、
無理やり 力んで抗わずとも、凛と
しなやかに律され、
姿勢が綺麗になる。
…そんな感覚。。
それが、気持ちイイ。
今 を 生きるのに
楽に、愉しんで、
自然と緩くなっていて…
でも、凛と律されていて、
しなやかに、
今をいる☆
そんなことを、感じる。
宇宙の中のひとつが 地球で。
地球の中のひとつに 人間が在って。
たった、ただそれだけ のこと。
そして、とてつもなく壮大なコト。
そこに在る 時間 の流れ方が好きで。
その時間の流れ方が、
乱れない… そんなたましいと一緒に
いれることに しあわせを感じる。
それぞれのお陰様たちと
私たちのたましいが
時世を越えて、
なのに完全に、現世で共存させてくれる。
すべてが計らいであり、
すべてが必然のままに動いている。
お陰様たちと 私たちのたましいを
信頼すればするほど、
今よりも、もっともっと
たましいたちの愛がふくらむ様に
お陰様たちは
喜んで… 仕向けて くる。。☆
そこを
私たちの たましいたちが
同じタイミングで 同調し共鳴し合う。
だから、
この三つのたましいが
一緒に過ごす時が、
とてもだいすき。
(「ひとみちゃん、こういう機械的なカッコイイものも好きでしょ☆」って、考えてくれて、
ひとコマ 付け足してくれるのって、
サイコーでしょ♪)
生きているという自分の存在
愛の在り方
物質は無くとも 在るもの
次元の重なり
世(せい)の枠組みを越えて、きっと在るコト
それぞれ役目が在っての生き方
そんな、とても大切なコトを
教えてくれる たましいたち。
こんな 愛たち といる、
たましいのプライベートの時間が
抜群に だいすき。
こんなに だいすきなトキを
忘れるなんて、もったいない…じゃない☆
来年は
この、親愛なるたましいたち との
特別なプライベートを
もっともっと味わっていけたら♪と
望む☆(^_-)
そんな
希望だらけの、
望年会が しあわせだった日☆(*´∇`*)