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やきとりの名門 秋吉 池袋店


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --秋吉池袋店


 先日の記事 でもご紹介しました福井名物やきとりの名門 秋吉 ですが、昨夜は俳優の初海大 氏と共に池袋店に行って参りました。


 先週本店に行って来たばかりですが、こうして福井県外の店舗に行くのは初めてです。地元の友人によれば“東京の秋吉は福井のと違う”とのことですが、どれどれ食べてみなければ分かりません。


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --秋吉ホットプレート


 今回は撮り忘れませんでした、こちらが秋吉の焼鳥です。手前から「しんぞう」、「ねぎま」、「純けい」の三大メニュー。焼鳥が置かれているのは、カウンターに設置された秋吉名物ホットプレートです。時間が経っても冷めないようにと考案された特製プレートは、ここ池袋店でも健在です。そして肝心の味ですが──間違いありませんでした。先週食べた本店の味に勝るとも劣らぬ旨さに、山梨出身の初海氏も太鼓判です。


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --秋吉池袋店にて


 我々の背後に立ち上がる火炎がご確認頂けますでしょうか。あの網の真下にまで炭を積み上げて一気に焼き上げる手法も本店同様、間違いありません。秋吉の伝統の技は遠く東京にまで受け継がれておりました。


 聞くところによれば福井の秋吉は株式会社秋吉として福井市に拠点を置き、こちら東京では株式会社秋吉グループ東京本部として独立した経営をしているそうです。しかしながら両社共に創業者である故・島川丈男氏の御親族の方が社長を務めており、「やきとり大学」と呼ばれる研修所にて徹底した新人教育を行い、創業以来の味を守り続けています。

 1本60円の焼鳥を売って年商200億円を稼ぎ出した秋吉グループ創業者、故・島川丈男氏。破産、夜逃げ、借金苦の人生は、たった一人で始めた4坪の焼鳥屋から始まったのです。著書がありますのでご興味がある方は是非ご一読下さい。秋吉の社員には聖書と云われています。


 東京で食べる福井名物──全国展開までの道程、そして創業者の大変な努力を思うと、たかが焼鳥されど焼鳥、安んじて食べられません。全国122店舗、あなたの街の秋吉へ