小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 - -265ページ目

札幌時計台&赤レンガ庁舎


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --時計台


 仕事で札幌に来ております。今日から五日間滞在します。


 しばれる冬の北海道、風は肌を刺すような冷たさです。故郷・福井も冬は寒いほうですが、さすがに日中の気温が零下になることはあまりありません。ただいまの札幌の気温はマイナス5℃──にも関わらず通行人が意外と薄着なことにカルチャーショックを受けます。


 上の画像は有名な札幌時計台 です。正式には旧札幌農学校演武場と称し、130年ものあいだ時を刻み続ける国指定重要文化財です。『少年よ、大志を抱け』の名言を残したウィリアム・スミス・クラーク博士が札幌農学校の初代教頭に赴任された時に建設を計画し、二代目教頭が完成させました。


 定時に鐘が鳴るのですが、ちょうどケータイを向けた時に10時の鐘の音を聴くことが出来ました。カーン、カーンとクラシカルに響く音にさえ歴史を感じるのは不思議です。


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --赤レンガ庁舎


 国指定重要文化財をもう一つ。北海道庁旧本庁舎──通称・赤レンガ庁舎です。建造は今から120年前。明治の趣を色濃く残す貴重な建物で、現在は道立文書館として一般開放されています。時間が無く中には入れませんでしたが、白銀に映える赤レンガ、その美しいコントラストに目を奪われます。


 ホテルにチェックイン後、何気なくローカルニュースを見てたら天気予報のお姉さんがこう言っていました。『さて、明日の最高気温は0℃です。暖かいですねぇ』──本日2度目のカルチャーショックです。