長渕剛「蝉 semi」
私が日本で最も愛するミュージシャンであります長渕剛 氏の新曲が一週間前に発売されました。3月の記事 に書きました「卒業」に続く今年2枚目のニューシングルは、まさにこの季節に相応しい「蝉 semi」であります。
【長渕剛「蝉 semi」 ライブバージョン】
蝉の声を“鳴く”ではなく“泣く”と表現するあたり、またその泣き声を“チキショウ”と表現するあたり、まさに詩人・長渕剛の感性を存分に堪能できる骨太な名曲が誕生しました。
【長渕剛「桜」 ライブバージョン】
カップリングは夏どころか秋冬さえも飛び越えて春を先取った「桜」ですが、これはまた軽快なメロディが気持ちよく耳に残る素晴らしい曲に仕上がっております。
両曲とも季節は違えど、短い命を美しく咲かせて散る“儚さ”に共通点が見出せます。懸命に泣き散らかし、懸命に咲き乱れた「蝉」と「桜」が土に還る時、長渕氏の心の琴線に触れた抒情が見事な歌詞に織り成されたのです。
──今月21日、2年振りのオリジナル・アルバム「FRENDS」発売決定。今から待ち遠しくてなりません!