こんにちは。
今日は、私がかかった腱鞘炎「ドゲルバン病」を詳しく見てみたいと思います。

 

● 症状とは?


母指にはいくつかの腱(けん)というヒモがついていますが、そのうちの2本が手首の母指側にある腱鞘の中を一緒に通ります。
腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、炎症がおこると痛みや腫れが出てきます。

 

 

 

① 短母指伸筋腱
主に母指を伸ばす働きをする腱の1本です。

② 長母指外転筋腱 
主に母指を広げる動きをする腱の1本です。

③ 腱鞘(けんしょう)① と ②が腱が通るトンネルです。
    


● なぜ痛むの?


母指の使い過ぎによる刺激のため、腱鞘が肥厚したり、腱の表面が痛んだりして、もっと刺激が強くなるといった悪循環が起こります。

 

先生がパラパラとファイルのページをめくって、これを説明している時でした。
私は、「こんなことネットで知ってるから、早く治療法を教えてくれー」と、心の中で叫んでいました。

 

でも ……

 

「ドケルバン病は1895年にスイスの外科医である de Quervain が最初に報告した病気です」

 

と聞いた途端、「知らなかった-」と豆知識を知った喜びで、先生の説明に必死に耳を傾けたのでした。

 

この記事は、日本手外科学会 『ドケルバン病パンフレット』を参考にしました。

次回は、腱鞘炎の原因について書きたいと思います。

 

今日も、読んでくださってありがとうございます☆彡

 

 

はじめまして。
私は腱鞘炎治子、小説を書きながら、田舎で暮らすアラフォー女子です。

 

私が腱鞘炎に悩まされてから、もう半年がたちました。
今では、すっかり痛みが取れたというわけではりませんが、生活を楽しみながら日常生活を送れるようになりました。

 

私の手首が痛くなり始めたのは、2016年四4月 ―― 。
右手首の内側がずきずきし始めたのです。
そのころ、私はいろんなことを頑張っていました。

 

スマホでブレーンストーミング、小説を書きまくる、家事、ジムでハードなヨガ・ピラティス、ガンガン自転車に乗る、気分転換にひたすら料理を作るスマホゲームで連打しまくる日々(笑)。

スマホ腱鞘炎かと思いアプリをやめたり、なるべくスマホやアンドロイドを使うのを控えてみたりしたのですが、痛みは悪化。

 

回復するまでのこの半年間、通った整形外科は 5カ所。病院での治療や自分で試した治療法を合わせると、30近くになります。

 

このブログでは、手首の内側の腱鞘炎「「ドケルバン病」について、私が病院で受けた治療と自分で治そうと試した治療法を書きたいと思います。