【2021年9月14日(火)時点での投信の積立状況】
3つの投資信託への積立投資は長期の資産形成なので、
毎日の記録をとる必要はないですが、
毎日または毎月積み立てている状況を残しておこうと思い、
上図の表をエクセルで作成し、2021年8月22日から記録しています。
上図の右端の「基準日」は、記録を取り始めた8月22日と比べて、
どう変化しているかを表しています。
暴落はいつ来るか分からず、
銀行預金に寝かせておいても勿体ないし、
資金効率も悪いので、
「すぐに、少しずつ、ずっとやる」という考えで、
基本的には投信に積み立てています。
しかし、暴落時のスポット購入もしたいので、
自分の基準としては、積み立てている投資信託の基準価額が、
最高値から15%下落したら1回目の買い増しを行い、
そこから5%下落していくごとに2回目、3回目と買い増しを行う予定を立てています。
また、買い増す金額も、1回目より2回目、2回目より3回目の方が
多くなるようにしています。
そのため、できるだけ投信を積立購入しているものの、
暴落時用の資金もある程度は確保しています。
日々、投資信託の積み立てを行っているが、そもそも、
投資信託の運用成果は、以下のかけ算で決まってくる。
投資信託の評価額(運用成果)
=「①その投信の基準価額(価格)」×「②口数(量)」
一括投資を行った場合、その時点で「②口数(量)」が固定されるので、今後の運用成果は「①価格」のみに左右される。
一括投資をした後に価格が上昇すれば、評価額も上がり、
運用成果は高くなる。
逆に、一括投資をした後に価格が下がれば、評価額も下がり、
運用成果は低くなる。
価格がどちらに動くかわからないからこそ、一括投資が絶対良いとは
言い切れない。
もちろん、資金効率の面や、長期で見れば基準価額が上昇すると
信じている全世界株式に投資をしていることを考えれば、
一括投資でも問題ないように思うが、なかなか踏み切れない。
だからこそ、悩むくらいなら定時定額購入でよいと思っている。
というか、その方が安心して投資できる。
定時定額購入であれば、暴落が起こった場合、
「①その投信の基準価額(価格)」は下がるけど、
同じ資金(定額)でより多く買えるので、「②口数(量)」は増えていく。
必ずしもすぐに「①その投信の基準価額(価格)」が上がらなくても、
将来のために、着々と「②口数(量)」を増やしていると考えれば、
暴落時の投信積立も続けることができる。
その意味で、定時定額の投信積立は、価格が上がっても下がっても
大丈夫な投資方法だと思うし、「②口数(量)」の面から見れば、
暴落もウェルカム。もちろん長期的視点に立つことが前提だけど。
ここが、個別株投資と投信積立の違いで、投信積立の強いところ。
逆に、暴落時に焦って投信を売ってしまう(解約してしまう)ということは避けなければならない。
会社と労働契約(雇用契約)を結んで働く労働者は、多くの場合、
「自分の労働時間を提供する対価としてお金をもらう」という考え方、
つまり「自分の時間をお金に換える」という考え方に基づいて働く。
時給制であれ、月給制であれ、決められた時間働くことで、
決められた給料をもらう形なので、
仕事の成果よりも労働の時間が給料に影響する。
また、仕事の中身についても、会社から与えられた仕事を、
指示されたとおりにやるのが普通なので、
基本的に個人で稼ぐスキルを持っていないことが多い。
これはごく普通のことだし、そもそも労働者の場合、
そういう契約をしているのだから、
そのこと自体が良い悪いということはない。
ただ、常に念頭に置いておく必要があるのは、
会社など自分以外の何かに依存して働いている限り、
仕事を失うと同時に給料(お金)も失う可能性があるということ。
年収300万であれ、年収3000万であれ、
会社に依存していることには変わりない。
他人が経営する会社経由ではなく、
自分に直接入ってくる収入源をつくらないと、
本当の意味での自由を手に入れることはできないかもしれない。
また、『自分の時間をお金に換える』という考え方で働いている場合、誰であっても1日は24時間しかないので、
時間をお金に変換して稼ぐには限度がある。
もちろん限度があるとはいえ、時間単価を高めることで
相当稼ぐことはできるが、それでも上限がある。
そして何より、自分が起きていないと稼げない
(自分が寝ていたら稼げない)という意味で、
稼ぎの上限は存在する。
そこで、「お金のために自分が働く」という考えから、
「自分のためにお金を働かせる」という考えに、
言い換えれば「自分の時間をお金に換える」という考えから、
「自分のためにお金を生み出す仕組みを持つ」という考えに
切り替えていくことが求められる。
(その仕組みが簡単に持てるなら、みんな悩むことはないが…)
自分の場合、まだそういう仕組みを持てていないので、
会社員としての給料と、テクニカル分析による短期・中期の
スイングトレード、そして長期の投信積立で資産形成を図り、
ゆくゆくは会社に依存しない働き方を実現していく。
特にスイングトレードは、買い・空売りのサインが出たら
注文しておくだけなので、時間単価で考えたら、相当高くなる。
そのため、感情にとらわれずトレードをしていきたい。
毎月、リスクを抑えて株主優待を獲得する「つなぎ売り」を
実施している。
8月の株主優待は、今のところ以下を取得予定。
9861 吉野家ホールディングス
100株で飲食券(300円)を10枚
3222 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)
100株で買物優待券(100円割引)を30枚、
または食品(お米・レトルトカレー・ラーメン等5点より1点選択)
7730 マニー
300株で3,000円相当のオリジナル・クオカード
8185 チヨダ
100株で株主優待券(20%割引)5枚
※SHOE-PLAZAや東京靴流通センターで靴を買うときに使える
ちなみに、8月の株主優待は、権利付最終日が8月27日(金)、
権利落ち日が8月30日(月)なので、8月27日(金)の大引けまでに、
現物株をしていないと取得できない。
すでにつなぎ売りをして株主優待を手に入れている人は
多いと思うけど、ステップは簡単で3つ。
●ステップ1
権利付最終日までに、株主優待が欲しい銘柄を「現物取引の買い注文」を発注!
●ステップ2
ステップ1と同時に、現物取引と同じ枚数・同じ株価で
信用取引「新規売建注文」を発注!
※一般信用取引「短期」なら逆日歩の心配なし!
●ステップ3
権利付最終日の翌日以降に、現物取引の買いで信用取引の
売り建玉を「現渡」で決済する!
特にポイントとなるのは、ステップ2で書いた通り、
逆日歩が発生しない「一般信用売り(短期)」を使うこと。
制度信用売りを使うと、思いがけず、逆日歩が発生して、
株主優待の利益よりも、逆日歩による損失の方が大きくなるという
残念なことも起こり得る。
自分が使っているSBI証券の場合、一般信用売り(15日)がある。
プロフィールにも書いているけど、積立投資先の基本方針は、
メインとして「全世界株式」、サブとして「ナスダック100」だが、
投資信託の商品としては以下の3種類。
(1)「emaxis slim全世界株式(除く日本)」
・SBI証券のイデコで、毎月23000円の積立投資
・本当は「emaxis slim全世界株式(オールカントリー) 」に
投資したかったが、イデコの商品にはなかったので、
それに近いものを選んだだけ。
別に、日本を外したいわけではないです。
(2)「emaxis slim全世界株式(オールカントリー) 」
・SBI証券のつみたてNISAで、毎日1,619円、毎月約33,333円、
毎年400,000の積立投資
・SBI証券の特定口座で、毎月50,000円、毎年600,000の積立投資
→三井住友カードで積立投資をするとVポイントが貯まるように
なったので、これまでの毎日積立を、クレジットカードによる
毎月積立に変更。
・SBI証券の特定口座で、毎日200円、毎月約4600円、
毎年55200円の積立投資
・楽天証券の特定口座で、毎月50000円の積立投資
→楽天カードで積立投資をすると、その1%が楽天ポイントで
戻ってくる。
(3)「iFree レバレッジNASDAQ100」
・松井証券の特定口座で、毎日3,210円、毎月約73,830円、
毎年885,960の積立投資。
→投資信託のコストとして必ず「信託報酬」が発生するが、
松井証券は販売会社として受け取る信託報酬の内、
年率0.3%を超える分については、顧客に還元するという
「毎月現金還元サービス」を実施しています。
そのため、「iFree レバレッジNASDAQ100」のように、
信託報酬が高い商品に投資するときは、
松井証券が良いと思います。
自分も、最初はSBI証券で「iFree レバレッジNASDAQ100」の
積立投資をしていましたが、松井証券に移管しました。
SBI証券から松井証券に移管すると、SBI証券から出庫手数料
3300円が引かれますが、所定の手続きにより、
それも後から松井証券が負担してくれます。
資産形成のため、投資信託の積立投資(定時定額購入)を
数年前から始めた。
どれくらいの資産が出来たら、資産形成から資産運用と呼び方を
変えてもいいのだろうか。
とりあえずその話はおいておいて、運用のスタンスとしては、
「長期」「分散」「低コスト」の「インデックスファンド投資」である。
そして、資産運用の成果を決める要因は3つあると思う。
1つめは、いくらのお金を投資したか(入金したか)。
2つめは、いくらの利回りで運用したか。
3つめは、どのくらい長く運用したか。
2つめの利回りは個人でコントロールできるものではないが、
上記の運用スタンスで、全世界株式に投資すればプラスにはなると
思っている。
3つめについては、長く続けることを決めているので、
何か特別にすることはない。淡々と続けるのみ。
ということで、運用の成果を最大化するために個人として
今できること、
それは1つめの「いくらのお金を投資したか(入金したか)」に
関連して、入金力の強化しかない。
そのために考えていることが以下。
・短期・中期のスイングトレードでお金を稼ぐこと
・転職等により、会社員としての収入(給料)を上げること
・いまだに独身なので、結婚して、資産形成をともにしてくれる
パートナーを見つけること(これは一番難しいかも・・・)
とにかく、入金力の強化、これを忘れないようにしたい。
本日時点で、積み立てている投資信託の評価額はこんな感じ。
今日からこの表を作成したので、前日比はないです。
これまでずっと、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を
積み立てていたが、これから先も米国1強かどうかわからないので、
「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」に乗り換えた。
理由は、これまでは米国1強でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が
よかったとはいえ、投信積立は長期での資産形成と考えているので、
これから先のことはわからず、米国株式への集中は
地域分散できていないという面で心配になったから。
ちなみに、イデコでは、「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」がないので、「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」にしている。
ただ、全世界株式に乗り換えても、現状ではその中で米国株式の
占める割合が大きいので、米国株式が成長する限り、
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)ほどではないにせよ、
その恩恵を受けることができるし、
もし米国株式の成長が鈍化して、
代わりにその他の国や地域の株式が伸びてきたら、
当然、eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)なら、
その投資割合も変わり、その恩恵を受けることもできるので
安心かなと思っている。
投信積立の核にあるのは、どこか1つの国・地域だけで見れば
衰退はあるけれど、世界全体で見れば長期的には
成長していくという考え方。
そして、世界全体として、株式市場の成長が続いていけば、
どこの国がもっとも伸びるのか、どの株式がもっとも上がるのか、
などの予測・予想をしなくてもすむ。
それが全世界株式に投資をすることのメリット。
さらに、投信積立は長期で考えられるから、
この先、短期・中期的に株式市場が下落・暴落しても、
買い増しをして対応する予定なので、
スイングトレードに比べると精神的に楽でいい。
上がっても下がっても嬉しい。
これは、投信積立の強いところだと思う。