実は、言葉の遅れがあって病院でリハビリを受けています | ぼくはけんちゃま(∩´∀`)∩

実は、言葉の遅れがあって病院でリハビリを受けています

新しく『けんちゃん通院日記』

というテーマをつくりました。

このテーマは、

アメンバー記事にしようかとも思ったのですが、

オープンにすることにしました。




昨日は、けんちゃんの通院日でした。

ブログでは、あまりふれたことなかったんですけど、

けんちゃんには、『言葉の遅れ』があって、

3才のときからずっと通院しています。

言語のリハビリです。

けんちゃんは、3才になっても、

「ママ」「パンマン(※アンパンマン)」

「バイ(※バイキンマンのこと)」しか

言えなかったです。

現在、7歳の会話能力は、3歳児レベルです。

このあいだ、お店に3歳の女の子がきてて

いっしょにおもちゃで遊んでいたんですけど、

声だけ聞いていると、

二人が同じ年の子供に聞こえます。

4才も違うんだけどねにひひ




タママ2等兵のまねをして、

いつも「はい、です!」って言うんですけど、

実際は、「あい、でちゅ!」としか言えません。

『はひふへほ』『あいうえお』になります。

『さしすせそ』『ちゃちちゅちぇちょ』

になります。




人が言うことは、

ちゃんと理解できているんですけど、

自分では、なかなか発音もできないし、

いいたいこともうまく言えないみたいです。




書き言葉も

自分がしゃべるのと同じように書いていて、

『たままにとうへいです』って書いてっていうと

『たままにとういでちゅ

って
書いてしまいます。

自分がしゃべることばと同じように書くので、

訂正してあげてるんですけど、

本人はそれが不満みたいです。

本人いわく

「いみがわかりまちぇーーん」らしいです。

どうして、しゃべるのと書くのを変えない

といけないのかわからないみたいですプンプン

発音ができないのは、

もしかして、耳のせいかな?

細かい音がききわけられない。。とか?

なんて思ったりしています。




ママ的には、

『言葉の遅れ』をまったく気にしてません。

どっちかっていうと、

今のしゃべりがかわいいので

気にいってるんですけど…

そんなことリハビリの先生に言ったら

たいへんですねにひひ

先生は、一生懸命けんちゃんが

普通にしゃべれるように

訓練してくださってるんですから。。







 
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