3月12日ドルは眠るように亡くなりました。


お口の中に大きな腫瘍があってお口を開けるとガクガク震えてしまうので

母ちゃんは,ドルが嫌な事をするのをやめました。


補液の痛み止めがMAXになり

色が濃くなって注射を見て

母ちゃんは,その色のついた注射をするのもやました


その注射をしたら発作が起こって苦しそうだったのです




3月11日だっこのお散歩に出ました。

立てるはずもないドルが手足をバタバタして下におろしてと言いました。

お腹を支える薄い毛布はそのままにして倒れる前に支える準備をしました。


でも,ドルは見えないはずなのに夕日を見て

しっかり立ちました。




夕日に照らされたドルのお顔はすごく優しくて穏やかでした。


覚悟をしたんだよね。

ドルは、とん吉がお迎えに来たのがわかったんだよね。


とん吉がお空に行って1年2ヶ月。

母ちゃんは,ドルに看病する時間をもらえました。


6月から毎日病院に補液に通いました。

アップダウンを繰り返してもうダメかもって思う日が何日もあったけど

ドルは奇跡を起こしてくれました。


獣医師さんは,ここまで生かす事がドルにとって負担にならないと良いけどという言葉を母ちゃんに投げかけました。


でも,補液に通う事をやめる事は出来なかったし

ドルが頑張っているうちは

何かをやめるのは踏みとどまると決めていました。


でも,時が教えてくれたんです。

もう限界だよって…


最期まで,物静かなお利口さんの息子でした。


自分の娘たちに見守られてお水を飲んだあと3回深い呼吸をして眠りにつきました。




いっぱい抱っこして,どこに行くにも一緒の1年2ヶ月でした。




母ちゃんが最期はここで暮らそうと思っている

池田町はお星様もお日様も綺麗で暖かい日差しなんです。


ドルと短い間でしたがここで過ごせた時間は

母ちゃんにとって幸せな時間でした。


最近は,外にお仕事にも行ってないので

子供達と一日中一緒です。


近々,大きいチームもこちらに来るので

うちにいて,美味しいものを沢山作って食べさせてあげたいと思っています。