僕が常日頃思っていること。
それは、どこか遠い、僕のことを誰も知らない世界へ行って、1から何かを始める幻想。
それは、結局1から始めたとしても、今とは違う世界に行ったとしても、僕は僕だから同じ過ちを繰り返して、また別の世界に行きたがるんだろうなとは思う。
だから、僕は、今この世界で戦っているんだよ。
苦しくても、つらくても、道に迷っても。
今日を生きてる。
朝起きて、現実と向き合いたくなくて、でもそれはいつも3秒で頭の片隅に捨てる。
そんな日々が明日もずっと続いていく。
「その先にきっと何かあるんだ」という幻想を持ってるからつづけられるんだろな。
こんな感情はきっと普遍的なものなんだろうな。
sugar socketの曲用で、去年書いた歌詞がこんな感じw
「桃源郷症候群」
作詞作曲:kenSE 編曲:sugar socket
GPS付きの機器を持ってしても 見慣れた街で遭難してんだ
現在地を把握しているゆえの困難と苦悩を背負って
空中の酸素濃度は良好な数値でも 呼吸困難 過呼吸中
「一生悩みは尽きない」という一般論 まだ論破できないんだ
僕が大切に育てるのは 水槽の中の爬虫類じゃなく
心の中に潜んでる 最低なモンスター
気づいてるんだろ?
その闇を払え 辛い眩暈こらえ
未来目指す 君の指先をなぞれ
望んでんなら どこだって行けるさ
誰にも届かない場所へ
飛べ 高く舞え そんなイメージを持って
挑んだなら 何だって成れるさ
どれだけ外見を着飾ったとしても 君は君でしかなくて
変化する環境に適応できなければ 滅んでしまうんだ
桃源郷という幻想に取りつかれて 安らげる場所を求めてる
日々の抑圧と閉塞感に誰しもが 傷ついている
繰り返す暮らしの中から 変えていけ
そう君なら ほらできる
ストレスに効く 処方箋を頂戴
不平不満並べ 悪態つく前にさ
そう僕なら ほらできる
泣きっ面にキック グロッキーな状態
繰り返す暮らしの中から 変えていけ
そう君なら ほらできる
望んでんなら どこだって行けるさ
四季の間 隠れ里 竜宮 マヨイガ
神隠しにあって蒸発してみたい ユートピアへの招待
妄想抱き 現実と相対
※歌詞の転載はご遠慮ください。
