どうも、kenと言います。
男性、関東在住、20代後半、会社員です。
実は私、、今不倫してます。。
去年の12月から不倫女性とは付き合い始めました。。
この記事を書いてる横で嫁が寝てます。
もちろん、世間では許される事ではないと思います。。
芸能人などあれほど騒がせた事です。
もちろんあの騒動の時は私も信じられない!と思っていました。。
しかし、家族持ちでも、家族が大事と思っても、また1人の男性として1人の女性が好きになってしまった。。。
まさかその女性に自分の感情がこんなに揺れ動く出来事が起こるなんて、、思ってもいませんでした。。
と、そんな男のぼやきブログです笑
自分が、どうして不倫に走ったのか、また密会はどうしてるのかなど、書いてみたいと思います。
何か問題が起これば即アカウント削除します。
まず、不倫女性(このブログではHちゃんor彼女と呼びます)と出会ったのは、ありがちな会社の同僚、先輩後輩という立場でした。
私は20代後半、Hちゃんは20代前半で歳はそれなりに離れてる子でした。
Hちゃんの事を簡単に説明します。20代前半新卒採用。髪はロングヘア(今はセミロングですけど)女性にしては高身長、体型は痩せ型と言うよりはどちらかというと出てるとこは出てる笑
という感じでモデル体型ではなくグラビアアイドル体型に近いと思います笑
4月、、入社1日目、、
彼女が入社した時の印象としては可愛い子だなぁー、体型すごっ笑、、
くらいしか思ってなく、仕事では同じプロジェクトで被ってはそつなくお互いに連携を取り仕事をこなしていました。
もちろん、その時は恋愛感情などなくプライベートでも会うことは無かったです。
会社に出勤して、一緒に仕事をして、退勤時に挨拶。昼時も休憩室で一緒になっても軽くプライベートな会話して、別々に休憩を取るという形がほとんどでした。
彼女は誰にでもオープンな性格で、社交的(だと思います笑)、初対面から親しくなる期間が短い子で、会社の誰にでも好かれる子でした。
7月、、
そんな性格な彼女ですから彼氏ができました。
(のちに分かったんですが彼女曰く初の彼氏らしいです)
その彼氏は私の上司だったんですが、彼女が嬉しそうに私に報告してきたことを今でも覚えてます。
私も心から祝福しました。
その間も、彼氏とどこそこに行ったとか、こんな事があったとかノロけ話を聞かされてました笑
10月、、
急に
彼女から、彼氏とあまり上手くいってない。正直別れたいと言われました。
え?まだ付き合って何ヶ月じゃん、、汗
という気持ちもありつつ話を聞くと
彼氏の言動が気に触る時があると、また肉体関係が全くなく、手さえ繋がないと、、待ちタイプな彼女からしたら初の彼氏がアプローチが無いのはキツかったみたいです。
(実は知っていたんですが彼氏はHちゃんが初の彼女だったんです笑)
初めは私も、相談に乗り、自分からアプローチしたら?とか必死に関係改善させる為に沢山アドバイスをしました。
しかし、恋愛経験が少ない彼女は、別れることを一択に考えていたので、どうやって別れる事が出来ますか?という絶妙に返答に困る相談をされました、、笑
10月、、
急に舞い込んだ話でした。
上司の彼氏は退職をする事になりました。。
もちろんHちゃんの事とは無関係です。
彼は辞めた後もHちゃんとは関係を続けるつもりだったようです。
ここら辺からは会うたびに相談をされていたので、彼女の意思を尊重しつつ別れさせるアドバイスをし始めました。。
その時も後輩の女の子がこんなに悩んでるから解決してあげなきゃという感情しかなくあまり深くは考えてはいませんでした。
11月、、
彼女から彼と別れを告げてフリーになったと、ありがとうございます!と言われました。
まぁ、彼女が喜んでるし良いのかな、とその時は受け止めました。
ここで話は私に戻ります。
彼女の事ばかり書いてましたが、
正直言って去年の1年程、私も実は嫁とあまり上手くいっていませんでした。
旅行や出掛けては喧嘩やイザコザ、1人娘(4歳)の事。金銭的な揉め事もあって、情けない話ですが精神的に疲弊していました。
正直、家庭は冷め切っていました。
それでも大事な家族です。守る為に、必死で仕事をしました!
俺にはこの家族しか居ないと、、家族との休日が何よりも幸せだと、、
12月上旬、、
その日は寒い日でした。
Hちゃんと2人で外回りをしてる時です。
私が人気が少ない路地で立ち止まって書類に目を通してる時に、不意にHちゃんが話しかけてきました。
Hちゃん 俺さん、寒いですねー。
俺 うん?、、あぁそうね。
自分は、書類に目を通しながら答えました。
その時です。
Hちゃん ほらっ!
Hちゃんは書類を広げてる私の手を包み込むように彼女は両手で触れてきました。
後から聞いた話ですが、Hちゃんは寒さを伝える為に自らの冷たい手で教えようとしたらしいです。
しかし、もちろん今までそんな事されたこと無いし、、思いがけない事をされたので
え??
と彼女の顔を見ました。
その顔は、笑顔でした。
1人の女性を好きになる瞬間でした。
その笑顔に、私も何かの糸が切れたかのようにHちゃんの手を握り返していました。
その長さは数秒だったと思います。
その間も見つめ合っていました。
俺 あ、ごめん。俺どうかしちゃってるのかな笑
手を離しました。
彼女の返答は
Hちゃん 大丈夫ですよ!寒いですもんねー
と返されました。
内心ドキドキしてました。
ただその時の感覚が忘れられなくて、その日の外回りの合間、2人っきりになる度に手を繋いでしまいました。。。
Hちゃんは手を繋ぐ事に何も言いませんでした。
黙って繋いでくれました。
都合のいい解釈ですが、私の家庭を知っているかのように、、笑
逆に何も言われない事が心地よかった気がします。
その日から数日後、社内や休憩室など会うたびに人目を盗み、手を繋ぐ事をしてました。
その時も、手を差し出すと黙って握ってくれました。
最低ですけど癒される瞬間でした。
最近。女性に触れることも少なかったこともあると思います笑
ここから、Hちゃんとの関係は深くなります。
今日はここまで、、
その話はまた、後日
ではまたお会いしましょーー