こんにちは。
昨今話題の
『WiMAX』
先ほど申し込みしました!
ワイヤレスで超高速、
下り40mbps、上り10mbps
プロバイダーは、申込人気ランク1位の、
BIGLOBEに決めました。
楽しみですw
また使用報告、しますね。
長文読んで頂き、ありやとうございます。
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長文読んで頂き、ありやとうございます。
こんにちは。
正月最終日の昨日は、
義理の両親の家で、昼間から、すき焼きパーティー。
しかも、高級ブランドの『飛騨牛』。
芸能人がTVで、「肉が口の中で溶けちゃう」、みたいなコメントしたりしてて、
「溶けちゃう」ってどういうことやねん!、とこてつは心の中で突っ込んでいましたが、
あれっ、ホントに、溶けちゃいました!ヘ(゚∀゚*)ノ
普段はプチマクロビアンなこてつも、
昨日は、これでもか~、というほどに肉を喰らう喰らう。
牛肉、今年はもう、結構です(;^ω^A
ほかにも、
里芋の柚子味噌和え、馬刺しに牛刺し、イクラ、
そして、義父お手製の、かぶら寿司、山葡萄ワイン、
さらに、締めは、義父の手打ちうどんに、天然のじねんじょ山掛けで。
酒池肉林とはこのこと?
いや~、極楽のお正月最終日でした。
PS/
こてつ、今朝は早くも既に2回、快便です。
長文読んで頂き、ありやとうございます。
こんにちは。
新年、あけまして、おめでとうございます。
昨年末のレコード大賞は、
またまたEXILEでしたが、
こてつの2010年は、
スタッフ ベンダ ビリリ!
文句なく、Music&Movie大賞です。
最貧国コンゴのホームレスのストリートミュージシャン、
しかも、メンバーは、健常者ではなく、
車椅子のハンディキャッパー。
貧しさゆえに、ポリオの予防接種が受けられなかったのです。
音と楽曲の独自性に驚きますが、
音楽の完成度は相当に高く、
それになんといっても、彼らのバックにあるストーリーに感動します!
アルバム製作の過程はロードムービーにもなっていて、
2010年カンヌ国際映画祭の公式上映では、
エンドロールを待たずして拍手と歓声が巻き起こり、
スタンディングオベーションは10分以上も続いたそうです。
映画とCDと、両方とも、お奨めです!
こてつは、ライブにも行きましたよⅴ。
メンバー全員と、握手もしましたⅴ。
コンゴのどん底から、ワールドメジャーデビュー。
『まだ、世界は捨てたもんじゃない。』
長文、読んで頂き、ありやとうございます。
こんにちは!
大晦日ですね~。
今年も残りあと3時間。
紅白見ながら、今年最後のブログです。
こてつ家の大晦日は、
地元の神社にお札を収めて、1年無事に過ごせたお礼を済ませて、
実家で、お抹茶年啜りながら和菓子を味わい、
早めのディナーを年越しソバで祝い、
紅白みながら、アイスを食べて、
ゆく年くる年で、しみじ~み内省して、
年が明けたら、地元神社に、散歩しながらの初詣です。
紅白、おもろないとか何だといって、
毎年やっぱり見てしまいます。。。
ゆく年くる年、しんみ~りした感じが、なぜか好きです。
日本人の恒例行事、やっぱり、楽しまないとね。
今年も、1年、あっという間でしたが、
地味ながら、Peace of Mindに過ごせました。
新しい年も、Happyな一年になりますように。
こんにちは。
昨日読んだ、蓄財哲学の名著のシェアです。
バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか/ジョージ・S・クレイソン
稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく。
より慎重な選択こそが、大きな後悔から身を救う。
安心なくしては我々は生きられない。
決意あるところ、道は開ける。
【黄金の「七つの知恵」】
第1の知恵:財布を太らせることから始めよう
第2の知恵:自分の要求と必要経費とを混同するべからず
第3の知恵:貯めた資金は寝かさずに増やすべし
第4の知恵:損失という災難から貴重な財産を死守すべし
第5の知恵:自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ
第6の知恵:将来の保障を確実にすべく、今から資金準備に取りかかるべし
第7の知恵:明確な目的に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持って行動すべし
「幸福の女神」は行動する人間にしか微笑まない。
【五つの黄金法則】
1将来の資産と家族の財産を築くため、最低でも収入の十分の一を貯めるならば、黄金は自ら進んで、しかもだんだんとその量を増やしながらやってくるだろう。
2貯まった黄金がさらなる利益を生むような働き口を見つけてやり、家畜の群れのごとく増やせる賢明な主人となるならば、黄金は勤勉に働いてくれるだろう。
3黄金の扱いに長けた人々の忠告のもとに黄金を投資するような慎重な主人であれば、黄金はその保護のもとから逃げようとはしないだろう。
4自分のよく知らない商売や目的、あるいは黄金を守ることに長けた人々が認めないような商売や目的に使われる黄金は、その人間から逃げてゆくことだろう。
5あり得ないような莫大な利益を生ませようとしたり、詐欺師の魅惑的な誘いに従ったり、あるいは自らの未熟で非現実的な欲望に頼ったりするような人間からは、黄金は逃げてゆくことだろう。
▲▲▲
本書が書かれたのは1920年代とかなり昔。
すこし、時代錯誤な感、読みにくさを覚える箇所もありますが、
真髄をなす「バビロンの知恵」の原則は、今の時代にも十分に通用します。
特に最終話が秀逸です。
自由人と奴隷。
奴隷=何かに依存した生き方、何かにしがみついた生き方
古代バビロンと違い、現在の日本に奴隷制はないけれど、
お金の奴隷、会社の奴隷になっている人はたくさんいます。
ある意味、人口分布でいえば、古代バビロンより現代人の方が、「奴隷」の割合は多いのかも・・・。
これを読んで、奴隷ではなく、自由人の人生を生きたい、と改めて強く思いました。
こてつ、自由人を目指します。自由人になります。自由人であります。自己暗示ヘ(゚∀゚*)ノ)
お奨め度は、★★★☆☆。
長文読んでいただき、ありやとうございます。