同一PJ内でマスタリング(音圧上げ)をやる場合の手順と注意点
久しぶりのDTMカテでのエントリーです![]()
最近はPCのスペックが上がってマスタリングソフトをポストエフェクトにさしつつマスタリングする方も多いと思います![]()
そんな方に向けての手順と注意点です![]()
あくまで初心者で独学でなんとなくこうなんじゃね?程度の話題&あっしの失敗談が多分に入っている話ですが、、、参考になれば![]()
<手順>
1)マスタリングソフト、リバーブOFFにして普通にMIXしましょう。
2)リバーブ感を調整(オートメーション含む)
3)上記納得出来たらマスタリングソフトをON。マスタリングでのEQの修正はあくまでマスタリング(音圧爆上げ)により狂ったMIXバランスを元に戻すことが主な目的かと。
4)PCが悲鳴を上げるならあっさりとマスタリングは別PJの方が良いですね![]()
<注意点>
①最初はマスタリングソフトはOFFにしましょう!
・これはマスタリングONにしたままMIXしちゃうと飽和状態でのMIXになるので、正直音の塊状態になって、ダイナミクスがわかんなくなっちゃいます![]()
・よくあるのが、時短のために前の曲を引き継いだ時はそのままマスタリングON状態でMIXしてて、あとから修正。。。。ってのが多いです![]()
・音大きい状態でMIXすると気持ちいいし、楽しいし、なかなか難しいところですが、、、、![]()
②リバーブはマスタリングONでわかんなくなりやすい
・マスタリングでリバーブ感が納得できなかったら、マスタリングOFFにして再MIXしてから再度音圧上げのためのマスタリング![]()
・これはあっしの経験談ですが、マスタリングONにしたままリバーブ調整をすると、スゴくセンド量が増えてしまいます。おそらく飽和状態にリバーブ感を詰め込もうとすると、センドを増やさないとリバーブ感が出ないためなんじゃないかな、って思います![]()
・リバーブのセンド量が増えるとそれはそのまま雑音が増えることになるので、マスタリングで圧縮されて目立たなくなったとしてもなんとなく音質が劣化したように聞こえるのが特徴です![]()
・センドリバーブを使うより、シンセなどに付属のリバーブはそのまま使用して納得できるまでマスタリング前に作りこんだ方が良いです![]()
③音質を上げたいならエフェクトは最低限で
・シンセやドラムセットなどのインストゥルメントなら音質のよいプリセットか自分で納得できるまで作りこみ。あまり派手に動かすとマスタリング時にその部分が派手に出てしまうので、多くても±10db以内がイイかも![]()
・シンセの内部エフェクトも納得できるまで作りこんだ方が良いかも・・・![]()
・ある程度まとめてバスチャンネルにしている場合、あくまで全体に関係するエフェクトしか入れないようにします。ボリューム、パン、フィルターくらいですかね?コンプやEQをここで入れて作りこむと大体不具合がでます💦
・wavファイルであれば、最初から音質の良いものを持ってくるのが良いです。EQやエフェクトで作りこもう!!!ってのは無理だと思ってます![]()
てことで、、、、コイシテルぜひ聞いてみてくださいね
てことで今日はこの辺で![]()

