ヨーロッパの片隅で -193ページ目

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

さっき一時間ぐらい、ネットに繋がらなくなったので、とうとうプロバイダーが接続を切断したかと思った。


 今月はもう更新しないつもりなので、いつ切られるか分かりません。プロバイダーの問題の詳細はこちら


 15日までにその月の分は払えばいいことになっているので、切られるとしたら、それ以降のはずなんだけど、今月はプロバイダーが僕が更新しないことを察知して、早めに切られるかもしれない。


メールの返事はないけど、そういうところ(更新しないと書いたこと)は、キッチリと把握しているかもしれない。


 プロバイダーが接続を切れば、インターネットを使えない生活が当分続く。その時は、更新できないと思います。


大学図書館にもPCはあるのですが、日本語は読めるけど打てないので(日本語を使えるように頼んでいる)、日本語での更新はしばらく無理かもしれません。


それに僕は、ここにテレビを持っていないので、家にいる大半は、ネットに接続しているのですが、ネットが使えないと大変不便になります。


勉強の調べ物ができない。本のみの情報になる。


ニュース源は、ラジオのみになる。


映画とかが娯楽物が見れない。(それ程痛くない)


メールが見れない。チャットもできない。


いろいろ不便があるけど、勉強の調べ物ができないのが、一番痛いなあ。


分からない言葉とかあるとき、本に書いてなくても、ネットで検索したら、大抵はでてくるし、すぐ意味が分かるんだけどなあ。


まあ、仕方ないなあ。

今日本では、高校の履修漏れが問題になっているようですが、なんか不思議な感じがする。


地理とか世界史とか大学受験に必要ない科目が規定では、教えないといけないのに受験科目に重点をおくために省いていたんですね。


確かに進学校とか大学受験に力を入れたい学校だったら、地理とか世界史とかを教える時間をもっと受験に必要な数学とか英語に注ぐほうが効率がいい


規定されている履修科目を教えなかったというのは、高校の規定違反で、いけないことだけど、実際問題、どうでもいいような気もする


授業を受けていても、頭に入っていない学生の方が多いだろうし。


でも、地理ではアメリカの首都はニューヨークじゃなくて、ワシントンDCで、ロシアの首都はモスクワで、日本とは反対側の隅にあるってことぐらいは知っていてほしい。


世界史も石器時代から古代文明、ギリシャ、ローマ、ルネッサンス、中国の大まかな歴史、第一次、第二次世界大戦など大まかな流れは知っておいたほうがいい。


でも、上に書いたことって、中学で習わなかったかなあ。


僕の高校は、受験には不器用なまで、まじめに受験に関係ない科目も勉強させられた、だからということではないと思うけど、僕らが卒業したあたりから、進学校という地位から脱落したようだ。でも、最近は進学コースとか作って、あがきだした。


僕らの時は、全人教育(どういう意味なのかなあ)とか言って、受験にはあまり必死になってなかった。だから、入学する時は中学でトップクラスの学生が来るのに、卒業では、半分ぐらいが浪人していた。僕も一浪した。


僕は共通一次世代で、社会は、政経と日本史を取った。でも、今考えたら、地理とか世界史の方が好きだなあ。なんで、政経と日本史なんか取ったんだろう、それにいい点は取れなかったし。


地理とか世界史は、一応知っている。でも、この知識って、学校で学んだものより、自分でなんか読んだりして得た知識の方が大きいと思う。


理科は、物理、化学、生物、地学から2科目選択で、物理、化学を選択した。生物はもちろん、高校の授業では学んだが、大学受験勉強をしなかったので、あまり知らなかった。


獣医学科では、もちろん生物がこの中では、一番重要になってくる。大学時代、最初の専門の試験が、「組織学」で、大学生というものは、勉強するものではないと思っていた自分は、組織学の試験では、その試験の朝に、教科書をチラッと見ただけの準備で望んだ。


結果は、





クラス全員の点数が張り出された。それを見に行く時、先に見て戻ってきた、学友が40点だった(100点満点)とがっくりしていたので、励ましたのだけど、自分の結果で凍ってしまった。









4点”だった。10点満点じゃないですよ。100点満点です。


そりゃ、そうですね。試験では、ほとんど解答してませんでしたから。でも、実際に結果を目の当たりにしてショックでした。


翌年、再試を受け、結果は





21点”  おお、上がったと喜ぶ。この調子で行けば来年は合格だ。


また、その翌年再試を受け



17点”  おいおい、下がっとるやんけ


また、その翌年5年生の時、再び再試、これに落ちると、再受講しなければならない。ということは留年だ。


後輩から、過去問をゲットして、なんとか”70点”ぐらいで合格。他の学生は最初から過去問をゲットしている。僕が特に馬鹿だと言うことではない。出回っている過去問で勉強するってなんか嫌だったのだ。まじめすぎるのか。でも、最後には背に腹は替えられなかった。


5年生にして、組織学合格した。長い道のりだった。


生物を受験科目にしなかったことが、何年も響いてしまった。そうだ、このことを言いたかったのだけど、話が長くなってしまった。


確かに、最初の組織学の時なんか、中学で習う、細胞の中身、ゴルジ装置とか、リボソーム、ライソゾームなんかも知らないで、試験に臨んでいた。


おかげさまで、今では、理科の教科の中では、生物が一番得意です。(当たり前やろ、お前獣医やろ!?)


まあ、そんなこんなで今の僕があります。


あれから20年経ってもなぜか試験地獄にいます



今日の試験、さっき書いたように””だったのですが、どう考えても、5問中1問しか間違えてないのに、4っておかしい。


ひょっとして、5段階評価の”4”なのか!?


プラクティカルパート理論パートの試験があって、この”4”というのは、プラクティカルパートの試験結果だから、もしかして、理論パートの試験とあわして、10段階評価なのか!?


そしたら、この”4”というのは”8”と同じ意味になるぞ。


それだったら、5問中、1問間違えて、4と言うのは理解できる。


でも、それだったら、レポートを課すかなあ


でも、ギリギリ合格の”4”だったら、もっと教授の小言を聞かされるところだろうが、そうでもなかった。


真相は、そのうちわかるだろう。でも、今は疲れて、もうどうでもいい。

グロッキーです。試験受けてきました。


ここ一週間ぐらい、集中して準備してきたのですが、結果は””。


でも、一応この科目は”4”でもぎりぎり合格だそうです。


しかも、”4、マイナス3”って言われました。


最初、なんのことかなあ、”3”なのかなあと思ったのですが、どうやら、4にちょっと足らなかったら、4マイナス〔小さい文字で書くやつ)ってするでしょ。それが、3つマイナスがあるやつみたいです。


だから、レポートの提出を条件付けられました。


レポートを提出したら、ただの”4”になるのか、もっと上の評価をくれるのかは、よくわかりません。


今回のコロキュラム、筆記試験だったのですが、5つのテーマについて、かなりの文章を書かないといけなかったので、僕にとっては、口答試験と同じか、むしろそれより大変でした。


5問のうち、まともに間違ったのは1問だけだったので、他の学生は、それぐらいだったら、”6”をもらっているのに、僕は、悲しいかな””でした。


いつものことです。英語の文章力がないからです。


英語も評価の対象になるなら、”4”で合格できただけでも御の字です。


ほんと僕の文章めちゃくちゃですから、文法なんか考えていません。主語がない。目的語が主語の位置、動詞がないとか。めちゃくちゃです。分かったらええんやろうっていう気持ちで書いてましたから、


もちろん、僕、英語の文法を知らないわけじゃありませんよ。一応これでも、大学出ですから、


でも、そんなこと考えてたら、時間が全然足りないんです。しかたありません。


英語力のせいで専門科目の評価が低くなるのは、ほんとうに歯がゆい思いなのですが、もう慣れてきました。


国際人になるための試練だと思ってがんばります。


でも、もし僕がもっと若くて、試験の結果を真剣に受け止めてたら、自分はほんとに勉強できない奴だって、思い込んでしまっていると思います。


でも、一応、今でも、選択肢式で、時間たっぷりという試験形式では、トップレベルの成績を取っていますから、なんとか、英語のハンディがなければ、トップなんだって、思えるからまだやってられます。

新しく来た日本人学生は、に住んでいて、ブログで寮についてかなり不満を言っているが、前の古い寮だったら、どんな反応を示しただろう。僕は初めて行った時、台所の臭いで吐きそうになりました


今の寮は、彼の想定できる範囲の不満だからいいでしょう。


僕は、前の寮も今度の新しくできた寮も、あまり形式が好きじゃありません。だから、アパートを借りて住んでいます。


その形式というのは、普通のアパートのような感じで、一戸に2部屋あって、その2部屋に住んでいる住人で、台所やバス、トイレを共用するというものです。


普通、大学の寮って言ったら、部屋にはバストイレなどがなくて、一階に一つ大きなバス・トイレ、台所があって、(シャワー室は、その建物に一箇所の場合もある)って、一つの部屋を二人で使ったり、個室にしたりって感じだと思うのですが、



2部屋の住人でバストイレ、台所などを使う形式では、その相手が気が合わないと悲惨です。


その階にある共同の台所やトイレを大勢で使うほうが、気楽です。それにそのほうが経済的にも効率がいいと思うのですけど。


今回の新しい寮も普通のアパート形式です。学校の財政が苦しくなったら、アパートとして貸し出せるようにしているのでしょうか?

はと
ハトちゃんたちも寒いんですねえ。ベンチに座って膨らんでます


でも、今日は気温自体はさほど低くありませんでした。今、窓の外の温度計は7度を示しています。今週は温度がまた少し上がるようです。


でも、道が凍っていて、すべりやすくて歩きにくいです。今のところはすべってころんでませんが、毎年〔今回で3回目の冬)1回ぐらいはすってんころりんしてしまいます。


 今日、あるアイデアが浮かんだのですが、靴に縄を巻いてみようかな。誰もしてないので恥ずかしいですが、流行るかもしれませんね。

今日は、寝坊してしまいました。



昨夜は、目覚ましを今朝の6時にセットしたつもりが、午後の6時にセットしてしまっていました。


夜中の3時に寝て、起きたら8時半でした。午前の講義には出られませんでした。


こんなことは、僕にとっては年にあるかないかというぐらい少ないミスのですが、勉強で疲れていたのでしょう。


最近は外を歩いていても、あるいはバスに乗っていても、なんか現実と夢に区別があいまいになってきました


外にいて現実なのに、夢の中のような感じがします。バスに乗って、家に帰る時に、これから学校に行くんだと勘違いする時もあります。


アルツハイマーの初期症状が出てきたのかもしれません。気をつけないと。


今日は、講義を一つ欠席してしまいましたが、その後、明日の試験のためにスウェーデン人の学友と試験勉強をして、結構有意義でした。


でも、明日の試験、吉とでるか凶と出るか、これからの追い込みにかかっていると思います。

前回書いたように、今日は午後からの講義でゆっくりだったのですが、いつもと同じように十分に講義に間に合う時間に自宅を出たのですが、一時間も遅刻してしまいました。


いつも1時間半で行けるところが、バスが雪のために渋滞に巻き込まれ、2時間半かかり、1時間も遅れてしまった。


だから、講義は最後の20分だけ受けただけで、また長い道のりを今戻ってきました。


他の学生も遅くれていれば、講義を始める時間を遅らせてくれてたと思うのですが、他の学生は、他の用事で先に来ていて、問題なく講義の時間に間に合ったので、講義がいつもどうり始められてしまいました。


まあ、前にも書いたように、遅刻しても出席と同じ扱いですから、その点は問題ないのですが、講義の前半が聞けなかったのが痛いです。


まあ、骨を折って学校に行ったわりに収穫はなかったのですが、帰りにスーパーでニンニクの瓶詰めを買ったので、よしとしましょう。


人生前向きに考えないとねえ。

今はこちらは正午前です。今日は幸い講義は午後からのみなので、これから出かけます。


でも、窓から外を見ると出るのがいやになります。


雪の日
雪もかなり激しく降っています。窓の外の温度計は、マイナス6度になっています。


あさって、大きなテストがあるのに、まだ準備半分もできてないし、気持ちも試験モードになっていません。ちょっとやばいです。


あ~ん、先生、お願い、許して~って感じですね。

この国で、僕が感じる日本と違うところ(学校に関して)書いてみたいと思います。


学生が我先に発言する


先生が学生全員に聞いた時は、日本でも、学生が誰か答える(これは理解できる)と思うが、こっちでは

自信がない、よく分かっていないのに、とりあえず答える

先生がある学生に質問しているのに、それを横取りして答える

先生が質問していないのに、先生の話の続きを横取りして、言ってしまう


など、日本人の僕からしたら、礼儀がなってないなあと感じる。


遅刻に関して、寛大である。


遅刻は悪いこととはなっているようだが、出席必須の講義でも遅刻してきても、先生の皮肉をちょっと聞かされるぐらいで、出席にカウントされる。


日本だったら、たぶん遅刻2回で一回欠席にされるとかだったと思う。


③口答試験の比重が大きく、評価が先生の主観によるところが大きい。


これは、このプログのテーマとも言える問題で、何度も出てきているのでここでは論議しません。


学生が先生にケイタイで連絡を取る。


結構、気楽に頻繁に先生に連絡を取る(講義の時間の変更や確認、試験のアポイント、試験の結果を聞くとか、いろいろ)


僕は日本の学生の時は、ケイタイはなかったので今の日本の学生はどうなっているか分からないけど、日本人感覚として、先生に気楽には電話できない


④大学のしおり(?なんていうのかな)、日本の時は、大学で今学期あるすべての講義についてや、その他の説明とかいろいろ書かれた冊子のようなものを学期の始めにもらったが、こっちでは、そんなのはない。だから、未だにこの大学のことがよく分からない


⑤みんなの分のプリントをくれない先生が結構いる。


こっちでは、紙が貴重なのか、なぜかよく分からないが、先生によっては、教材のプリントを一部だけ用意して、学生に渡し、学生がそこからコピーする。


だから、1週間経っても、そのプリントが自分のところに回ってこないこともある。誰かのところで停滞してると思う。


カンニングに寛容である。カンニングが見つかっても、注意されるだけです。


上に書いたことは、この国の習慣ではなくて、留学生がそうなので、留学生たちの習慣を受容しているだけのものもあるかもしれません。


まあ、いろいろありますが、総合して教育の質は日本より上だと感じています。