書類集めも大詰め | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

今日もよく歩いたが、移動距離は、いつもの半分ぐらいで、途中で公園でのんびりしたりしていtから、くたくたではない。また、今ビールを飲みました。

今日の気候は、日差しは強くて、日向にいたら暑いのですが、公園で陰にあるベンチで座っていると、風が涼しいので寒いぐらいに感じます。

今日は、まず先日も行った公証役場に行ったら、閉まっていた。一時間ぐらい待っても来ないから、翻訳事務所に行った(ここでも公証してくれる)、でも値段を聞いたら、公証役場の7倍ぐらいなので、躊躇して、もう一度公証役場に行くと、丁度空いたところだった。

おばさんにどうして一度でやらないの!と嫌味を言われたが、安いのでがまんした。

翻訳事務所は、その4倍ぐらい取るし、学位記の裏も見て、こっちもしないといけないと言い、学位記とだけ書いている部分の公証もして、さらに倍の合計8倍ぐらいの料金を取ろうとしてきた。かなり商業的だった。

それから、外務省に行って、アポスティーユの依頼をした。外務省の対応が想像以上にスマートで気持ちよかった。

できるまで、しばらくまた部屋で待機だ。