僕の語学 | ヨーロッパの片隅で

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シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

そう言えば、昨年の夏休みはロシア、中央アジアに旅行して、ロシア語を磨いた。


ロシア語を必死で覚えた。


今年の夏休みはここにずっといたが、観光やアパート探しなどを通じて、ロシア語に少し磨きがかかったか。


と言っても、ロシア語を勉強はしていないので、言葉はかなり忘れたので語彙は減っているだろう。


ただ常用する言葉の切れ味が増してきた感じ。


僕はいつもある程度語学ができるようになると、もし今、僕から日本語能力を取ったら、生きていけるだろうか?ってよく考える。


中国に留学している時も、もし今僕から日本語と言うものがなくなってもここで生きていけるだろうかって考えていた。


今は、もし僕から、日本語、英語、中国語を取ったら、ここで生きていけるだろうかって考えてしまう。ロシア語だけで生活できるか。


もちろん、言葉なんかできなくても生きていけるのだが、普通に生活していけるかどうかということです。


ロシア語はまだだなあ。今の水準でロシア語が終わったら、第二の広東語になるなあ。


広東語圏に2年ほど住んでいたが、もうほとんど忘れた。


ロシア語も忘れるだろうなあ。


北京語は全然話していないのに忘れない。ある水準を超えたら忘れなくなるようだ。


ロシア語もそれぐらいになればなあ。