無線LAN復活 | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

昨日はすごくいい天気で、部屋から写真を撮るという趣味を始めた。



ヨーロッパの片隅で-ショートパンツ

ショートパンツいいですね。こっちの女性は足が長いし、日本人女性のように、変に曲がっていないのできれいです。


この部屋から望遠で女性を激写する趣味は、昨日ネットが使えなかったので、新しく開発した趣味です。


しかし、今日は雨が降ってきました。気温はかなり高くなってきました。


ホテルに戻って、無線ランが使えないことを言ったら、約一時間後に新しいパスワードがもらえて、今使えるようになった。


どうやら、私のパスワードが使えなくなっていて、ログインできなかったようだ。


先週の木曜から、丸4日間自分だけ使えなかったようだ。


このホテルの無線LANは、しょっちゅう使えなくなるが、たいていは、半日以内に復活する。


ようするに向うの問題だ。


木曜の夜に使えなくなるというのは、一番やっかいなのだ。


なぜなら、金曜の午後5時以降、月曜の朝まで受付がいないので、苦情も言えない。


と言って、金曜に言うのは、問題が起こってまだ1日も経っていないのに、焦っている感がある。


一日ぐらいで自然に復旧することもあるので。


で、今回は、自然に復旧するタイプのものではなく、パスワードが無効にされていて、使えなくなったケースだった。


パスワードが使えなくなるって、今までも何度かあるが、気のせいなのか、かなりの量をダウンロードした後にこういうことが、起きる確率が高いように感じる。


ひっとしたら、”こいつはダウンロードしすぎだから、使えなくしてやろう”とか、罰として、使えなくしているのかもしれない。


いや、考えすぎではない。こちらではありうることだ。


それから、さっき、久しぶりにフロントに行って知ったことだが、3月から、郵便小包を部屋に届けてくれないらいい。


ホテルでは受け取らないらしい。


ということは、実家から何か送ってくれていても、気づかずに、郵便局に戻ってしまうと言うことか。


以前、寮に住んでいた時は、部屋には運んでくれなかったが、”郵便物が届いているから、郵便局まで取りにきてください。”っていう紙は寮のおばさんが預かっていてくれていて、行ったら渡してくれた。


このホテルはそれもしない。郵便物、受け取り完全拒否なのか!!


ここに住み始めて、一年半、だんだん住みにくくなる。


エレベーター使うな。正面玄関から出入りするな。朝食値上げ。


ホテルのフロントは全く完治しない(このホステルのフロントですべてしろ)→土日は受付なし。


この前は、部屋が汚いから、掃除しろ!”さもなくば、お金を払ってもらう。とか言い出した。


今度は、郵便物は受け取らない。


次はなんだろうか。


宿泊料だけ、まだ値上がりしない。最後はそこだろうなあ。


しかし、新しい受付の女の子がやめたようだ。まだ働き始めて半年ぐらいだったのに。


でも、やめて正解だろう。接客向いてない。


今は、ホテルのフロントの女の子(ナンバー1か2)の娘が、受付している。対応はまあまあいい。


さて、試験勉強しよ。