ダルビッシュ 紗栄子の離婚 | ヨーロッパの片隅で

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ダルビッシュと紗栄子の離婚で、結局、慰謝料なし、養育費月200万円になったというニュースがあった。

そして、ほんとうかただのマスコミのあおりか、紗栄子が銭に強欲だと批判的な人が多いという。

まあ、実際は批判的な人はそんなにいないけど、マスコミが煽っているだけか、マスコミの情報操作で、紗栄子に批判的になっているだけだと思う。

現実を冷静に見たらいい。

慰謝料なし、月200万円というのは、ダルビッシュの収入から考えるとかなり安い金額である。

守銭奴は、イラン人の方なのである。ダルビッシュのことを言っているのではない。お父さんのイラン人が一番、金に汚いのである。

彼は最初は、慰謝料も養育費も出さないと言っていたそうだ。まあ、日本の常識を逸脱しないギリギリまで譲歩したということだろう。

別に僕はイラン人にうらみがあるわけじゃない。ただ事実を言っているだけなのだ。

少ないながらも、紗栄子もぎりぎり納得できる養育費をもらえてよかった。

本当のことを言うなら、養育費でなくて、慰謝料で先払いで、大きくもらったほうがいいのだが、なぜなら、イラン人は金については信用ならないから。

でも、月々の養育費をもらうことによって、子供と父親の縁が切れないようにという紗栄子の母親としての考えなのだろうと思う。

まあ、なんとか。