こんばんは。けんぴぃもです。
ついにこの日がやってきました。
お披露目&引退公演。
いつもどーり登校。
ナエと駅で合流した後、ぶちょを見つけたので後ろをずっと背後霊のようにくっついてました。
校門を通って少しした後声をかけたんですけど、小さな声でおはようございますと会釈されました。
後輩女子をどう呼べばいいか分からないみたいなことを言っていたぶちょ。ほんまなんでもええんやけどなぁ。私に関してはあだ名もあるんだし。気楽に接したい。
部員が全員そろい、着替えをし、いざリハーサル。
初めてみんなでマスクを取って演技しました。
サリーが可愛くて、マスクの下でいつもニヤけてしまっていたので、少し不安がありましたが、なんとか堪えました。
あと、一時片方のスピーカーから音が出ないというトラブルが発生しましたが、単につまみが0になっていただけでした。運んでいた時に触ってしまった模様。全員少し焦ってました。
みんなでお昼を食べて、最終準備(主に心の)をして、そんなこんなであっという間にきた本番。
開演時間が近づくにつれ、どんどん緊張してきました。
反対側の袖にいた1年の写真を撮ったり、自分側の袖にいた人たちと写真を撮ったりして心を落ち着かせようと試みましたが、心臓はなお激しく動く。
カミが、1年グループLINEにこう送りました。
もし失敗したとしても、2・3年の劇は楽しんで見ような。先輩の最後の舞台だから。
先輩とは、以前書いた、軽音部を作る2年の先輩。理系特進クラスで文系に進もうとしてる先輩です。
その先輩は、もうひとつの劇には、役者としては出ません。裏方にはつくようですが。
なので、先輩が役者として出るのは今日が最後。だから、失敗したら落ち込むとは思うけど、最後の先輩の役者姿をちゃんと見ような、というカミの言葉。
そのLINEを見た先輩は、「別にいいよw」と言っていました。
部員みんなに慕われていた先輩。改めて寂しくなりました。
そして、開演。
本音を言いますと、ほとんど記憶に残っていません。気付いたら終わっていました。
覚えていることといえば、たまたま目が合ったご婦人の、はいはい、というような愛想笑い。
1年の劇は、あまりウケている感じはしませんでした。
お客様のせいみたいな言い方になりますが、今回の公演は保護者と在校生のみ。おじいさんおばあさんの割合が高く、たぶんツボが違かったのかなと。
次回は他校生OKなので、若者の割合は増えると思いますが、それでも笑い声が聞こえてこなかったら、完全にこちらの力不足ということになります。
今回も、我々の無力さが故になった反応。改善の余地ありまくり。
老若男女、誰もが心から笑えるような、そんな劇を作りたいと思いました。
先輩方の劇は普通に面白かったです。さすが。
全ての演目が終わり、舞台挨拶、客出しを終え、部員とOB・OGは片付けに入りました。
OB・OGさんのおかげで人手が倍になり、よって片付けもいつもよりとても早くすることが出来ました。マジ感謝。
OB・OGさん達の挨拶からは、勉強のことや大学のこと、今後のことなどが聞けたので良かったです。マジ感謝。
顧問・STが、「挨拶をしなければならない部員がいます」と言いマイクを渡した相手は、退部する2年の先輩。少し泣きそうになりました。
いただいた大量の差し入れを抱え、部員たちは家路に着きます。
2年の先輩が部室を出る際、1年生たちは大きな声で「お疲れ様でした!」と言ってました。その場にいた舞監の先輩に、泣いちゃうから辞めてと言われるほどに。
電車ではみんな疲れてぐったりとした様子でした。座れてよかった。
両サイドにいたナエともみちは、私によっかかって寝てました。お疲れ様。
これからは、お披露目の稽古と地区大会の稽古を並行してやっていかなければなりません。
大変なことでしょう。しかし、私たちならできる。そう信じています。
私の、最高で最強な仲間たちなら、きっと―。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
おやすみなさい…✴︎🌙.°