ここまで数回に分けて、バッティングの土台となる速くて強いスイングから始まり、自分自身に合ったバッティングフォームを決め、投手の球を打ち返す段階まで綴らせていただきました。

今回は

ヒットを打つ精度を上げる

そのために必要な事を、僕が野球部時代に実際にやってきた事を踏まえながら書きますニコニコ

【バットの芯でボールの芯を打つ】

バットは、グリップの部分が一番細く、先端の部分が一番太い。
一番太い部分が約30cm。
大まかに言うと、その30cmのど真ん中に芯があります🏏

ボールは、中心部分に芯があります。

バットの芯をボールの芯に当てる

これが、強い打球を打つための基本✨✨
この精度を上げていくために、反復練習を積み重ねます🏏⚾
芯と芯とを当てる感覚を体に染み込ませる練習方法のひとつに

トスバッティング

があります。

5mぐらい先から緩いボールを投げてもらい、バットの芯で軽く正面に打ち返す

フリーバッティングやマシン相手のバッティング練習に比べたら地味で、これで打てるようになるんだろうかと首を傾げる人もいるはず😅
でも、騙されたつもりでやってみて下さい。
2ヶ月ぐらい、しっかりと意識しながらやり続けたら、明らかに手応えを感じられるようになります🏏✨✨

緩いボールが、投手の投げる速いボールに変わっても、芯と芯とを当てる感覚を忘れなければ、打てます(^^)v
速球のスピードに目と体を慣らしていくだけ。
実際、プロに行けるレベルには程遠かった僕でも、150㌔あたりまでなら、変化球は無しでストレートだけという限定はつきますが、アラフィフの今でも打てます。
当てるだけでなく、強く打ち返せます。

硬球ではなく、バットの折れる心配がほぼ無い軟球の中学時代は、練習では金属ではなく、木製バットを使ったり。
金属バットは、バットの芯から少しぐらい外れてても、反発力で飛ばせちゃったりするので😅
なので、しっかりと芯で打たなきゃ飛ばない木製バットを使いましたウインク

ちなみに、芯と芯とをジャストミートできれば、強いライナー性の打球になります。
ボールの芯の少し上に当てたらゴロ、少し下に当てたらフライになります。

ホームランバッターは、ボールの芯のほんの少しだけ下を打つのを、日頃の練習で身につけています。
芯の少し下を打てば、上方向のスピンがボールにかかるのでフライ性の打球を打てます。
僕の場合は、ボールの芯の少し下を意識して打つ練習もしましたが、あまり精度を上げることは出来ませんでした💦
けど、弾丸ライナーを飛ばす精度は、中高生レベルでは割と高い方だったので、ライナーで2、3塁打を狙う中距離打者になりましたウインク
その最中で、ボールの芯の少し下を叩いてしまった時にたまに、120m以上のホームランが出たり。

少年野球をやっている子への参考になっていただけましたら、とても嬉しいです。

(了)