先に動画でも宣伝しとこ




下手でも曲が良いからよし


さて本題。


今回はバイトに関するお話でも


・まだ最初の出勤日から3ヶ月しかたっていないけど結構慣れてきた。


・でもやっぱり怒られるところも少し

早く作って!とか
皿きたない!変えろ!とか
包茎しね!とか


・そういえば自分のポジションに新人さんがやってきた。

色々教える先輩の気持ちがよ~く分かった。
こんな事もできないの?って思う気持ちがよ~くわかりました。

以前先輩が言ってた言葉
「下っ端(新人)はめんどくさい事をやるのが当たり前やん」

ピキピキ


・同じ学校の卒業生がちらほら


聞いた中では3人いるみたいです。
ドウデモイイ


・つまみ食いは基本


仕事中、たまにつまみ食いをする事があります。
もちろん自分だけじゃなく
先輩方もね

ただつまみ食いするのに条件がある

それは



1、店長、副店長がスタッフルームへ戻った時
2、ある程度忙しくない時
3、お腹空いてるとき


ただ監視カメラが設置されており
堂々とはできない

その対策方法とは!?

寿司持って監視カメラの死角へ行けばおk


こんな事書いて特定されてら怖い…ないけど



・なうい息子

良い目してんね~サボってんね~



・結構バイト先で「できちゃったカップル」ってのが多いみたい


先輩に彼女いる?って聞かれたので

俺「いねえよwwwいるわけないだろwwwお前包茎だろwwww」
って言ったら
「そうなの?うち彼氏いるよ」

ちなみに話してる相手は女性だからね。

俺「へぇ」
としか返せなく
「しかもここでできてん」

俺「え!?ここでできたんですか?」
っと興味もない話に聞いて
「うん。ちなみに結構ここでできた人いるのよね」

俺「へえ」

「たとえば あの人とか」

俺「へえ」

「あそこの人とか」

俺「ほぉ」

「ホールにいるあの人とかね」

俺「結構いますねw」

「ってか話流しすぎww」

俺「サヒヒwwwフーセンwww」


・お友達がバックレました

ご愁傷様です。
私はもっとあなたと共に働きたかった。
あなたと共に成長していきたかった。
なのになぜあなたは!あなたは!

バックレたのですかぁ!??




※短期バイトを探すみたいです。頑張れbb




・先月の給料が6万だった件


これには驚き
4~5万ぐらいはあるだろっと予測してたわけだが
まさか予想額を超えるとは…

これは次の給料日も楽しみですな~・w・



最後に…


 

僕の○○は濃厚でとっっってもおいしいんだよ!君も飲んでみてるかい?もちろん初回は無料で差し上げるよ! でも一度飲んだらもうやめられない!100%クセになります!もう絶対に離せないよ! さらに今だけ! ○もついてきます!出来立てホカホカ♪さらに匂いも申し分ない!しかも食感はその食材にも負けない歯ごたえです!さらにさらに!?なんと…おめでとうございます!あなたはこの商品の100人目のお客様になります!ご褒美にこの商品をもう1年分!+○○も用意致します!○○は胃から逆流した胃炎がいっぱいで超旨い!これは逃さすにいけません!今すぐ申し込みをして下さい!このチャンスはめったにないですよ!!!!!





なんでこんなの書いたのか

そういう気分だから

まあ見ないほうがいいかもな
マジキチ
キチガイ

だしな
iPhoneで全部済むからPC必要なくね?って思ってきたこの頃
今使ってるPCがうんこなだけ

もうすぐ給料日。

多分4万は超えるかな??

さて、何を買うかな

ゲーム?パソコン?漫画?

たくさんあるよね

迷うなー

PCは後来月の給料日まで貯めておかないと買えないし…

それなりの中スペックPCなら買えない事はないけれど

どうせなら高スペックがいいよね

それに今月はたっくさん新作ゲームがでるんだよね

ゲームだけで2万の出費になりそうです。

ゲーセン代も友達と遊ぶ時の分も貯めておかないとなー



ちょいまとめてみる


仮に給料が4万だとしよう

給料…4万

出費
・ゲーム…20000
・携帯代…6000
・カラオケ・ゲーセン・友達関係…5000
・その他(お菓子・漫画等)…3000



結構持つ方かな

やっぱりゲームが痛いなー

こんなにゲームに使うのは今月だけ

親に「計画的に、計画的に、計画的に、」

って機械みたいに何度も言われてるから一度に全部は使わない

んー


お金の使い方って難しい





将来について


早く高校卒業したい!

しかし卒業したらそこから先が見えない!

真っ暗!

どん底!


ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャウヘヘウヘヘオエェェ…






ってならないようにちゃんと行く先は考えております

昔からゲーム好きな俺はやっぱ電子系がいいかなーって思ってまして ええ

専門学校に進むつもりです。

主にPC関係の学校ですかね


ゲーム作ったり曲作ったり ITや情報などのPC専門

自分はゲームを作る道に…っていうのは昔の考えであって

今では情報の道へ行きたいと 

ゲーム作るにはそれなりのやる気と根気がいるみたいなので

別にゲームを作るのが嫌じゃない

ただ めげずに懲りずにってのが無理

飽き性の俺には向いてない

だから情報目指す

っとは言ったものの・・・


情報ってなんだ~??

プログラムいじったりするのかな

もっとちゃんと調べないと駄目だなこりゃ


んじゃ眠いからオチ
せっかくの土曜日が学校の行事で潰された。

それは学校の入試説明会

中学生や保護者が入試に関する事、学校の様々な事など聞きにきた。

みんなが必ず通る道だね

さて、入試説明会のお手伝いってわけで学校に来たわけだが

正直 俺必要なくね?

俺の他にもお手伝いで来てる人はたくさんいる

俺より頼りがいがありそうな人ばかり

中には「ちょっとこいつとは関わりたくないな・・・」って奴も

っつかみんなちゃんと服装も正してなんだか優等生みたい

俺www服装乱れすぎwwwww空気読めなさ杉wwwwwwww

んで先生に程よく注意された


それで俺は何を手伝いしたらいいの?


~入試説明会当日3日前~

放課後、ある教室で入試説明会についての説明があった

友達Aもお手伝いに呼ばれたみたいなので一緒にある教室へ

扉を開けた

・・・・

中はとても人でいっぱいだった

そして何より

静かだった


俺「(やばい この空気やばい 相当やばい 絶えられない)」

俺はこの空気に耐えられず

勃起した

友達A「(おいお前立ってるぞ!)」

俺「え?まじで?気づかなかったわ ちょいトイレ行ってくる」

ッシュッシュッシュ



人数が集まると担当の先生が来た

時間、一日の通し、注意などの説明をし 紙を配われた

紙に何かびっしりと書かれていた

俺の名前も書かれていた

こんな風にね


案内係り~
校舎案内 女子A keNNya

      女子B 友達A

~~  ~~




え?校舎案内?

つまり なんだ?

大体予想はつく だがその予想は合ってほしくない

俺は質問した

俺「先生、校舎案内って?」

先生「学校の様々な場所を案内し、説明してもらいます」

予想は的中した。

俺は思わず勃起した。



別に案内するぐらいはいい

だが説明となると・・・

先生「校舎案内にあたってる者はこの紙を取りにきなさい」

やっぱりほらきた

またまたびっしりと書かれた紙

これを全部暗記しないといけない

そして当日一言も間違わずに紙に書かれた通りに説明しなければならない

俺「ばっくれてやるか」

にはいかなかった。



当日


Q.んで結局俺は何をすればいいの?

A.あなたは校舎を案内し 説明をしてもらいます

はい…

心臓がやばい 足震えてる 緊張しまくり

そして何も覚えてない

バ、バイトが忙しかったのよ!

どうしよう…

紙見ながら説明してもOKみたいなんだが

恥ずかしいっというより情けないから却下

…そういえば俺と後もう一人いたな 

女子A「keNNya君はどこですか?」

俺「あ、はい」

俺は初めて女子Aの存在に気づいた

女子A「今日一緒に案内する女子Aといいます よろしくお願いね」

俺「よ、宜しくお願いします」

とりあえず女子Aの特徴だけはいっておこう

身長はとても低い 155~160ぐらいかな?
顔は中
3サイズはわからん

女子A「とりあえず私が一通り全部言います」

俺「え!?」

どん底にいた俺に光が見えた

女子A「でもやっぱり私ばっかりまかせっきりじゃkeNNya君み暇でしょ?」

俺「え?あ・・・まあ…」

女子A「じゃあ一部分でもいいからこことここと後ここもお願いしていい?」

俺「あ、はい…いや、でも僕に言えますかね?」

女子A「お願いしていい?」

俺「えっと…僕にできますかね?」

女子A「お願いしていい?」

俺「あ、はい…分かりました」

この子相当のドSだわ

俺はこのドSっぷりに興奮し


射精した


~~本番~~


やばい たった6行の文だけなのに緊張する

人の前で喋るのは苦手な俺にはかなりハードだ

しかし俺と比べ女子Aは俺より3倍の文を言わなければならない

俺「女子Aさんはこのびっしり書かれた文を人前で言える自信はありますか?
  僕は全然ありません。短い文でも不安でいっぱいです」

女子A「私も去年はkeNNya君と同じ立場だったよ 紙を見て喋ってた
   情けないよね。でも私はこんなんじゃ駄目だって思って今日、この日のために
   一生懸命に覚えてきたの。大丈夫。keNNya君が何かテンパったら私がフォローするから」

リアルにこんな事言われた

惚れてしまうやろ…

俺「勃起した」

女子A「えっ」

俺「えっ」


っとこんな話をしていると人が大勢きた

この大勢の人たちを相手にするのか・・

俺「結構人いますね」

女子A「頑張ろう」

俺「お、おう」


そして案内がスタートし

それぞれの場所を説明した

卓球場、体育館、テニスコート、図書室 などなど…

一言一言確認しながら

ってか大勢の中に4人ぐらいむかついた奴いたけどそれは別の話で


そして案内が終わり…


俺「無事、終わりましたね」

女子A「だね。keNNya君の説明ちょっと噛んだところあるけどよかったね」

俺「あ、有難うございます」

女子「じゃあ来年よろしくね」

俺「えっ」

そうか…来年になると女子Aは卒業し、俺が3年になる

そして俺は女子Aの立場にならないといけない

俺「…できますかね」

女子「よろしくね」

俺「あ、ハイ…」

話を聞いてないのかそれともドSなのか


っというわけで無事終了。
友達と合流し、帰宅

帰宅早々俺は女子Aの事を思い浮かべ

(ry