決戦前夜
2009年8月14日 21:05
会社員、39歳、独身 これが現在の僕を表す単語。
この3単語に当てはまる人は、割といる。
今、居る場所、文京区本郷の病院のベットの上。
この検索条件を加えるとなかなかヒットしない。
僕には、今、3つの決戦がある。
「仕事」、「婚活」、「趣味」
このブログは、これらの3項目の決戦前夜まで至る道のりの記憶である。
それぞれの現在の立ち位置を整理すると、
「仕事」 正直なところ「日々是決戦」であり、その意味では毎日が決戦前夜である。
「婚活」 相手検索中。検索後、決戦までには時間を要する。目標、決戦まで半年。
「趣味」 多々あり。そのうちの一つは9月11日が決戦前夜になる予定であったが、、、あえなくリタイヤ。
2009年8月16日 05:25
病院の朝は早い。夜9時消灯なので。おかげで世界陸上見えなかった。
が、上野の向こうに上る朝日は見える。(ちょい曇り目)
「趣味」 バレーボール日韓戦 日本では終戦記念日、韓国では戦勝記念日のこの日、韓国で行われた。 試合は日本が勝ったものの、韓国のエース(190cm)のスパイクは強烈であった。正直、ひとり「ものが違う」との印象。秋から日本に来て、JTでPlayするようです。我が日本は、、、この日のKey Playと思われる、坂下選手のサイドからのスパイクが、途中からマークされ始め、嫌な時間帯があったが、全員バレーで勝利をもぎ取ったという印象。坂下選手は緊張感・闘志を前面に出すスタイルであり、その意味では「高見盛」関とかぶる部分を感じる。(あくまで、試合中のスタイルという意味において。が、当病院のバレーボースファンの天使は坂下選手を「かばチャン」と呼んでいた。女性のほうが冷たい)
井上選手も良かった、前回のロシア戦のMVPと私は思うカノウ選手は少ししか出場せず残念。木村選手が頑張っており良かった(ファンです)。しかし、最も印象に残ったのは、栗原選手の表情が、昔に比べて、別人のように険しくなっていることでした。お肌も荒れている様子。TBCをお奨めせねば、、、ではなく、それだけ背番号「1」を背負ってPlayする事の重みが推し量られます。頑張れ、メグちゃん!!! (でも、やっぱり、僕は“サオリスト”)
「婚活」 僕は木曜日から入院しています。木曜日に入院、即手術しました。
術後の経過順調で、入院時からさし続けていた点滴用の針も、昨晩の痛み止め点滴終了と共に除去しました。
車椅子にも慣れ、病院内をウロウロしております。
ただ、暇、暇、暇 であります。
お見舞いに来てほしいY.K(以下、すべて苗字が前。日本の三面記事的使用法)には、入院手術決定の当初から事態報告するも、「手術頑張ってください」以降、連絡来ず。いやんわ、見舞いもがな。(使い方正しいかな?) おまけにY.Kさん、本日から海外ご出張と聞いております。関西空港から飛ぶそうな。残念!!!
ま、出張の無事を祈ります。多分、予想では関空から飛び立つ前にメールが来る気がします。「これからいってきまーす」的な。
月曜日(明日)退院します。
2009年8月17日 05:14
今日も病院の朝は早い。おまけに今日は退院の日です。今日の日の出は曇っております、が、あ、今、雲からお日様が丁度頭を覗かせました。お日様、昇りだしたら早いね。この文書を打っているうちに既に全部が雲から出てきた。この日の出は、竹之内豊主演のドラマ「TOMORROW」を思い出す。病院でもあるし。
何故か、お日様に向かって合掌。
「婚活」 Y.Kからメール来ず。木曜日の入院後、木曜日・金曜日で発信したメールは3通(うち、1通は追記)でしたが、リアクションなし。今頃、Y.Kは某国のベットの上でスヤスヤでしょう。
「相手にされていないのか?」と自問自答する。
「趣味」 昨日は高校野球に好試合が多かった。一番印象に残ったのは、「明豊」対「西条」。
「西条」の豪腕投手・秋山君と明豊打線の対決と見られていた。しかし、実際は志願登板した明豊の「背番号1」君の粘り強い投球術が光った。安打は打たれるものの完封勝利(4対0)。
伊予の豪腕・秋山君、投球内容は素晴らしかったが、数少ない失投を明豊打線は逃さず2本のホームランを浴びせる。失投自体は非常に少なかっただけに、明豊の各打者の集中力の高さが光る(この点はNHK解説の鍛冶者巧氏も絶賛)。しかし、伊予の豪腕・秋山君、西条高校のエースで四番君、マウンド上では常に笑顔、笑顔、ピンチでも笑顔で仲間を鼓舞していた。ホームラン打たれた時も苦笑いで。見ている側としては、少々、不遜に感じる事も正直あったが、常に笑顔であった。
が、試合が終わり、明豊の校歌斉唱(南こうせつ作曲だった)が終わり、三塁側応援席に向かってお礼をし終わった秋山君の顔を見てビックリした、涙を必死に堪えているものの、堪えることが出来ず、帽子で顔を隠して泣いていた。
其の時判った! 彼は不遜なのでなく、彼なりに仲間を鼓舞しようとして常に笑顔、ピンチも笑顔を自ら心掛けていたのだと。それが、試合が終わり、応援席に向かって挨拶した際、友人・知人の応援してくれる人の顔が見られ、心の緊張の糸が解けたのだろう。
伊良部を髣髴させる投球フォームと、素晴らしい打撃センス、彼は間違いなくプロに行くであろう。おそらくドラフト上位で消えるだろう。伊予の豪腕の今後に期待したい。彼は男前であるが、少々田舎くささを残しているところ(田中義剛的な)がまた良く、広島カープあたりで活躍して欲しい気がします。
因みに僕が桑田二世と呼ぶ、明豊高校の今宮君(背番号6)は、昨日は伊予の豪腕の前に音なしでした。マウンドにも登らなかったし、三回戦以降再び注目です。
しかし、「明豊」かなり強い。「興南・島袋」「西条・秋山」と大会屈指の左右腕に対して、少ないチャンスをものにして勝ち上がってきた。その勝負強さ際立つ。対抗できるとしたら、「帝京」「中京」「九国大附」「PL」このあたりでしょうか。
「仕事」 本来は昨日より中国出張の予定であった。後輩K.Y君が一人旅立つ。北京、天津、上海と一週間の旅程。今回は私のご挨拶+実地での勉強的意味合いが強かったため、アレンジしてくれたK.Y君に申し訳ない思いで一杯です。その分、明日から(今日から)少しづつ埋め合わせせねばと思います。