リーグワン準決勝 in 花園ラグビー場

東京サントリーサンゴリアス 対 東芝ブレーブルーパス東京

 

今シーズンのリーグワン観戦は、この日が最後。

私にとって、ラグビー観戦と神社巡りは、楽しみながら、たくさん歩ける

最高のリハビリ!

楽しく歩けるだけではなく、ラグビー観戦は、気分が高揚するので、

きっと免疫力が向上しているに違いない😄と思っています。

※神社巡りは、空気が清く、自然豊かな場所も多いので、

こちらも、免疫力が上がっていそうと思っています。

さらに、ご由緒と神話の世界が、知れば知るほど面白い!

 

恒例の盟友F氏との試合前の記念撮影

 

 

 

ワールドカップで日本代表の主将を務めた

北海道・札幌山の手高校出身 リーチ・マイケル選手

 

日本代表 ツイ・ヘンドリック選手(左)と

中村亮土選手

 

 

 

オーストラリア代表 サム・ケレビ選手へ

リーチ・マイケル選手がタックル

 

オールブラックス ダミアン・マッケンジー選手

 

日本代表スクラムハーフ 斎藤直人選手

 

 

 

元オールブラックス マット・トッド選手

 

 

 

試合終盤 リーチ・マイケルの表情からも、緊迫感が伝わると思います

 

日本代表 流 大選手

 

大好きなオーストラリア代表ワラビーズのセンター

サム・ケレビ選手

ワラビーズフラッグを掲げて手を振っていたら、

気づいてくれて、この後、満面の笑みで、

手を合わせてお辞儀ポーズまでしてくれました‼️

嬉しすみが凄すぎて、写真は手ブレしてしまいました😅

 

 

試合内容は一進一退で白熱した内容でしたし、

サム・ケレビ選手に、ワラビーズ・フラッグに反応してもらえて、

また子どものように、はしゃいで充実の1日でした。

※試合会場では、記念撮影やサインなど選手との接触は禁止。

でも、万が一の確率も逃さぬよう、

サインをもらえるようマジックも持参し、

試合後も、フェンス越しに、バスに乗り込むケレビ選手の

出待ちをしましたが、今日は機会なしでした。

 

でも、「バッターボックスに立たなければ、何も起こせない。バットを振らなきゃ、ヒットは生まれない」、ラグビーで言えば、「確実にラインを割りそうなボールも

万が一に備えてラインを割るまでは全力で追いかける選手にしか奇跡のひと転がりのボールを拾えるチャンスは訪れない」という信念で、これからも、限りなくゼロに近い確率を拾って行きたいと思っています😄

 

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