満ちたり　欠けたり -29ページ目

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26Aug
- 8月26日の空
  朝は晴れていたが雲が沢山出ていた。その雲は輪郭がはっきりして立体的で大きなものだった。格好いい雲だった(^^)その後、灰色の雲が広がり日差しを遮っていった。やがて、夕方には雨が降り出した。
25Aug
- 8月25日の空
  今日は沢山の雲が出ていた。そして、一時激しい雨が降った。又、午後には日差しが差す事もあった。
24Aug
- 8月24日の空
  朝は雲が出ていたが空を覆うと言う事は無く、日差しが出ていた。しかし時間が経つにつれ、雲の量が増え、空を覆うようになってきた。そして、黒い雲が増えたと思ったら急に雨が降り出した。激しい雨がだったがしばらくしたら止み、日が差した。その後、又雨が降ったり止んだりとせわしなかった。雨の様子
23Aug
- 8月23日の空
  今日、朝早いうちは曇り空でにわか雨も降っていた。しかし、その後は少し雲が出ていたがその雲が気にならないくらいに晴れ、強い日差しが降りそそいでいた。そして、夏らしい気温になった。
22Aug
- 8月22日の空
  今日は朝から雨だった。しかし、昼過ぎから雨が上がった。それから、今日も寒かった。
21Aug
- 8月21日の空
  今日は朝から弱い雨が降っていた。その雨は午後には上がった。そして、昨日同様涼しかった。
20Aug
- 8月20日の空
  今日は朝から雲が空を覆っていた。気温は昨日の午後に続いて低かった。
19Aug
- 8月19日の空
  午前中から雲が広がり午後には雨が降り出した。久しぶりのまとまった雨だった。そして、その雨に合わせて気温が下がった。猛暑が続いていたのでありがたかった。
18Aug
- 8月18日の空
  今日は薄い雲が少し出ているだけで青空が広がっていた。
17Aug
- 『降りそそぐ百万粒の雨さえも』＆2500回
  『降りそそぐ百万粒の雨さえも』　　演劇集団キャラメルボックス　　　　サンシャイン劇場『風を継ぐ者』『裏切り御免！』に続く立川迅助主演の作品です。慶応4年、鳥羽伏見の戦いに敗れ江戸に帰ってきた新撰組の話です。沖田総司は労咳が悪化し静養する事になり、又、新撰組も勢いが無く・・・皆が沈みがちな中、迅助のまっすぐさはまぶしいものでした。迅助役の左東広之さんの高感度は今まで以上にアップしたと思います(^^)その好感度ゆえか、ラストシーンは泣けるものでしたが晴れ晴れとしてとても気持ちのいいものでした。その他、気になった点を。とき役の岡内美喜子さんははじけていました。コミカルな動きがとても面白かったです。三鷹銀太夫役の阿部丈二さんの一人芝居(^^)には笑ってしまいました。台本どおりなのか、それともアドリブなのか。一回観ただけではわかりません。みい役の實川貴美子、可愛いし印象に残る役でした。それと、坂口理恵さんは今回のステージでキャラメルでの出演2500回でした。カーテンコールでの挨拶の時、三浦剛さんがその事を言いました。私を含め多くの観客が知らなかったようで驚いていました。そして、大きな拍手をしていました。西川さん以来の2500回だそうです。坂口理恵さん、おめでとうございます(^O^)そして、2500回記念として観客全員にメモパッドが配られました。下の写真がそれです。思いがけず驚いてしまいました。このような素晴らしい回にめぐり合えてとても嬉しかったです(^O^)
- 8月17日の空
  今日は時々雲が出たが日差しを遮るような事は無かった。晴れ自体は悪く無いが、日差しが強く暑さが続くのは勘弁して欲しい。
16Aug
- 8月16日の空
  今日はあまり輪郭のはっきりしない薄い雲が空に掛かっているようだった。しかし、相変わらず日差しが強かった。その後、午後になり雲が空を覆うようになり日差しが隠れるようになった。
15Aug
- 8月15日の空
  今日は雲が多くなったり少なくなったりしたが日差しがあり翳る事は無かった。
14Aug
- 8月14日の空
  雲が空に浮かんでいたがそれが気にならないような青空だった。
13Aug
- 『かみさまの匂い』
  『かみさまの匂い』　　東京マハロ　　　下北沢駅前劇場古本屋の店主の治一郎は出来のいい弟と妹に劣等感を持っていた。又、ある秘密を抱えていた。治一郎のあきらめ具合がよく出ていたと思います。出来のいい弟と妹をみて育ちそして、あきらめる事が身につき何かをやり遂げる事も無く人に褒められる事も無い、そんな姿が良く出ていました。だから、友達との行動に対するはしゃぎ方も納得できるものでした。ただ、周りの者への影響は計り知れないものでしたが。悲しい話、になるのでしょうが立ち上がれ無いくらい、というものではありませんでした。ところどころ、笑えるシーンもありました。その中で特に笑えたのは武藤晃子さん演じるまちこ（治一郎の妹）の仕事に関するシーンでした。読んでみたい、「感汗娘」(^^)又、どこにでもある、わけでは無いのですがでもあるかもしれない、と思えるような話でした。題材が特別なものではありませんでしたから。オープニングのシーンはどういうシーンなのか最初わかりませんでした。これは後でわかりますが、わかった時は思わず「そういうことか」と感心してしまいました。これから観る人は遅刻しないようにしましょう(^^)それにしても、やっぱり武藤さんはいい！大人っぽかったり、可愛かったり、くだけてみたり、シリアスになってみたり、目が離せません。ということで、次の出演作の『オーデュボンの祈り』も観に行く予定です。
- 8月13日の空
  今日は雲が少し出ていたが、その雲を忘れるくらい日差しが強かった。
12Aug
- 8月12日の空
  午前中は雲が少し出ていたがその雲を忘れるくらいに日差しが強かった。夕方になってからは少し雲が広がってきた。
11Aug
- 思い出せない
  昔観た面白かった芝居を思い出していた時の事、出演者の名前が出てこなかった。その芝居は男2人、女1人の少人数で男2人の名前は思い出せた。ところが女1人の名前が出なかった。誰かはちゃんとわかっていた。どういうドラマに出ているかもわかっていた。でも出ない(-"-)そのうち、”たしか・・・”という考えが浮かんできた。”たしか名前だけだったな”（正解）”たしかひらがな三文字だったな”（正解）”たしか「み」がついたよな”（間違い）でも出ない(-"-)芝居のタイトルはわかってるから調べればわかるけどそれはしなかった。あくまでも自力で思い出そうとした。しかし、4、5日経っても思い出さなかった。ところが、テレビで街頭インタビューのシーンを見た瞬間、突然思い出した！その瞬間、驚きと安堵感で一杯になった(^^)それにしても、何で思い出したんだろう。街頭インタビューでは女優を想像させるシーンは一切無かったのに。(-"-)とにかく、思い出せたから良かった(^O^)
- 8月11日の空
  雲が少し出ていたが、それを忘れるくらい強い日差しが降り注いでいた。
10Aug
- 8月10日の空
  今日は雲が出ていたがそれに気付かないくらいの青空だった。そして、今日も強い日差しだった。いくら夏とは言え、あまり強すぎるのは困り物だ。