親戚から母宛に結婚披露宴の招待状が届いた。
まず思ったことは「このご時世に結婚式をやるんだ」ということ。
やるな、とは言わない。
けどやるにしても規模を小さくしてやったらどうかな、と思う。
新郎が親戚になるが、母からすれば自分の兄の孫。
(この関係はなんて言うんだろう?)
挨拶を交わしたことがある程度の間柄。
私からすれば従兄弟の子供。
私も挨拶を交わしたことがある程度の関係。
招待状は新郎の希望もあるだろうが新郎の父(母の甥、私の従兄弟)の希望もおおいに含まれているようだった。
なんといっても新郎と挨拶しかしたことがない親戚を呼ぶんだから。
そんな遠くの親戚を呼ばなくてもいい(^_^;)
まー、色々な事情や考えがあるんだろうけども・・・
あとでわかったが招待状を93通出したらしい。
何人が出席するんだろう。
挨拶しかしたことがない新郎に対しては、
幸せな家庭を築いて欲しいと願う。
その父親である私の従兄弟に対しては、
他にやり方無かったの?と思う。