『海月と私 4』

麻生みこと


アフタヌーンKC 講談社



最終巻です。

意外な展開でした。

想像もしていませんでした。

しかし、ラストは希望に近いようなものでした。

おまけ(後日談)も微笑ましくて気持のいいものでした。


これまで本音を口にすることは無かったけど最終巻では遂に本音が出ます。

それがなんとも心地いいものでした。

ただ、相変わらずどこかつかみどころのないものでもありましたが(^O^)


なんにせよ、

楽しい作品でした(^O^)