今月号(2015 2月号)のアフタヌーンに掲載された『天地明察 第三十八幕』で 楽しみにしていたシーンが出てきました。


思ったよりもあっさりした絵だったけど、たしかにこれのほうが流れに合っているような気がする。

思ったような感じではなかったけどでもいいシーンだった(^-^)


話は春海が関さんと会うというクライマックスへ向けての山を越えて段々と佳境に近づいている。


クライマックスに向かっている、ということは終わりに近づいている、っていう事。

それはさみしい。

けど、楽しみでもある。


ということで、

ラストまで今まで以上に楽しみたいものだ。