原作 冲方丁・漫画 槇えびし アフタヌーンKC 講談社
楽しみにしていた第三巻が発売になりました。
連載を読んでいますが、こうして一冊になったものを読むのは格別です(^^)
さて、今回の第三巻で原作の半分くらいまでが描かれています。
あと半分。
早く読みたい気持ちともっともっと読みたい気持ちが生まれてきます。
それくらい楽しみな作品です(^o^)
今回は、一巻、二巻と比べてコミカルな面が多い気がします。
しかし、それは原作の雰囲気を壊すものではなく原作をよりわかりやすく、そしてより楽しませてくれるものです。
だから、原作や作品の雰囲気ととてもうまく調和していたと思います。
今回の最高のシーンはラストシーンでした。
とても気持ちのいいシーンでした。
次がとても楽しみです。
そして、今回もカバー裏のお楽しみには楽しませてもらいました。
見事な作品です(^^)
みんなにも見てもらいたいです。
ということでほんの一部だけ載せます。
興味のある方は実際に手に取って見て下さい(^^)