今日の岡田達也さんのブログは「弥生と聞いて思い出すこと」だった。


やよいさんという岡田達也さんの小学校時代の同級生の話です。



私も弥生というと小学校時代の同級生を思い出します。


もっとも


岡田さんのように物語のような思いではありませんが(^_^;)




弥生という字は小学生にとっては難しい字です。


これだけでは何と読むのかわからないのではないかと思います。


しかし、名前なので「やよい」という音は何度も聞かれました。


ですから、「弥生」が「やよい」と読むことをすぐ覚えました。



ただ、


弥生が三月のことだということはその時は知りませんでした。



それを覚えるのはしばらくしてからですが、弥生が三月だということを覚えてからは「弥生」といえば小学校時代の同級生を思い浮かべるようになってしまいました。




岡田さんのブログを読んで思わず共感してしまい書きました。


こういうことあるんですね(^^)