あるさびれた港町のパン屋(カタオカパン)から物語は始まります。
いつもの人達がお店に訪れますが、その中である秘密が明らかになります。
そして、話は思いも掛けない方向へ。
不思議な力を持った白天狗や凶悪犯を収容する刑務所や死者や過去の出来事や演劇の話等いろいろな事が出てきて盛り沢山の内容となってます。
八嶋智人さんと松村武さんのやり取りは、おそらく(かなりの確立で)アドリブだったと思いますが、とても面白かったです(^^)
カタオカパンの人達の名前にも笑えました。
妙な名前だな?と思ったけどそういう理由だったなんて(^^)
初めてカムカムミニキーナを見ましたがとても面白かったです。
又、次も観たくなりました(^^)