「二郎はラーメンではない、“二郎”という食べ物だ」
友達の中ではジロリアンと言えば僕です!
今日はラーメン二郎から熱狂的なファンを作るビジネスをアウトプットします。
「二郎はラーメンではない、“二郎”という食べ物だ」
という名言が出回るほど、唯一無二の存在として
ブランディングを確立し熱烈なファンを獲得している。
そのフォルムの通り、ド迫力のボリュームがウリです!
スープはどこいった?
っていうくらい、どんぶりの中に
麺が詰まってます。
小ラーメンと大ラーメンがあるんですが、
小ラーメンでも、
普通のラーメン屋でいうと
ラーメン大盛り
チャーハン
餃子
を一度に食べたくらいのボリュームがあります。
それでいて、背脂どっさりコッテリスープに
角煮!?かと思うようなデッカイ豚の塊と
大量のもやしがドカっと入っています。
僕は、初めてラーメン二郎を食べたときは
気合いで完食したものの、その後動けなくなりました。
下手したら、1食で成人男性の1日分の摂取カロリーくらいあります。
そんな、超、万人受けしない「ラーメン二郎」ですが
その熱狂的なファンを生み出す要因はなんなのでしょうか?
熱狂的なファンを生み出す要因
それはズバリ…
「お客を選ぶこと」
当社とは逆ですかね。。。
ラーメン二郎は並み外れた胃袋をもつ大食漢だけをターゲットにしています。
これが徹底されていて、本当にブレない。
少なめの女性向けメニューを作るとか…
あっさりメニューを作るとか…
絶対にやらない。
お客に媚びない。
このスタンスが熱狂的なファンを作るには必要不可欠なのです。
よくマーケティングの世界では
お客さんを選ばないと、お客さんから選ばれない
なんて言われたりするみたいです。
お客を選ぶっていうと
悪い事のように聞こえるかもですが
これが、めちゃくちゃ大事な分野もあるんです。
選ぶってことは、それ以外の人を切り捨てるってことです。
誰にでも好かれようとしては、
誰にも好かれなくなってしまう…
これは、多くのビジネスでも同じ。
勇気を持ってお客さんを選ぶ必要ある。
=自分のお店のターゲット明確か?ってことです。
コンセプトが尖って極によればよるほど、熱烈なファンは生まれやすくなります。
二郎みたいな店はなかなか他にないので
並外れた大食漢の人にとって唯一無二の存在になるんですね。
だから、そんなファンを裏切るような
中途半端なことは絶対にしてはいけないのです。
ラーメン二郎はこれをよく心得ているんですね。
しかし、同時に、極によればよるほどアンチも生まれやすくなります。
「二郎なんて食べ物じゃない!」「二度と行きたくない!」
という意見も多いわけです。
しかし、これはラーメン二郎に限った話しではなくて
熱狂的なファンを生むものはどうしてもアンチを生みやすいんですね。
逆に言えば、アンチがいるってことは熱狂的なファンがいるし、
熱狂的なファンがいれば、アンチはいる
そういうものなのかと。
ここで、アンチの攻撃にもブレずに、「ラーメン二郎が大好きだー!!」
というお客様だけを見続けて、そこだけに絞って価値提供をしていく。
それを大事にしている。
一番微妙なのは、万人ウケしようとして誰の箸にも棒にもかからなくなること。
置きに行こうとしてスベるパターン。
ファンも生まれなくなります。
ビジネスマンだとこういう人多いです。
これは原理原則なので、頭の片隅に入れておきたい。
ビジネスに活かすには?
・コンセプトを決める
・ターゲットを決める
・そこからブレずに尖らせる
基本的なことのようで、多くのブランドができていない部分です。
そうなってしまうと残念ながらファンは生まれません。
ちなみに、お客さんを選ぶコツは、「もっとも自分が役に立てる人」です。
迷ったらここに立ち戻る!!!!!!!!
もっとも自分が役に立てる人はだれ?
もっとも喜んでもらえる人はだれ?
もっとも自分を必要としてる人はだれ?
もっとも自分が力になりたい人はだれ?
ここからターゲットとコンセプトを決めるのがお勧めです。
結果的にそれが一番最短で成果を出しやすい!
色んな考え方がありますが、大好きなラーメン二郎からアウトプットさせていただきました!
おすすめなのでまだ行ったことない方はどうぞ!