何時間も発作が止まらず、発作のため喉が晴れ上がり呼吸困難になり、息も絶え絶えの状態でした。

主治医の先生には、かなり厳しい状態でこのまま呼吸がとまるかもしれないが、出来る限りの事をさせていただきますと言われました。

よろしくお願いしますとチャッピーをお願いし、でももしもの場合は発作が始まってから数年間、すっと苦しい思いをしてがんばってきたから、無理な延命はせず、自然にいかせてほしいとお願いし、涙ながらに帰宅。

病院が閉まる頃にもう一度様子をみに行くことになっていたので一縷の望みを抱いて病院へ。

先生も、あの状態からここまでよく持ち直したと褒めてもらいました。

まさかの即日退院!!

点滴、注射、酸素室での集中治療で元気なチャッピーに会えました!!

アマノ動物病院の先生方は本当に素晴らしい。

それにしても、チャッピーの生きる気力はすごい!

だって、今日だってたまたまテスト期間でたまたま早く帰宅したリンのいるところで発作を起こしたから私に連絡が入って早退できたけど、そうじゃなかったら多分夕方に帰宅したトキくんがどうなってるかわからない状態のチャッピーを発見ってパターンだったから、きっともう駄目だったはず。

神様がついてるんだよ、きっと。

みんながチャッピーを守ったし、チャッピーもみんなを一生懸命呼んだんだよね。

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薬でまだ放心状態ですが、大丈夫です。

ありがとうございます!