幻ではなく、存在したが1万個に1つと貴重
前回に引き続きあの幻のものについてです。
ごはんを炊くところまでいき
その先はどうなるものかと思いましたよね。
もちろん続きがあります。
お米ではなかなか幻という印象は
持ってもらえないかもしれませんが
どのような物だと、幻だと思いますか?
この名前を聞いた事がありますか?
【鮭児】
これはサーモンの一種なのですが
1万本普通のシャケを水揚げして
この鮭児が取れる量が1~2匹なのです。
ここまでくれば、幻の領域ですね!
実際に、世の中に存在はする物の
こんだけ貴重な魚はないですね!
そもそも、聞いた事ありました?
よく知らているのであれば、知名度も高く
有名になるかと思いますが
まったく知られていなかったりすると
かなりの幻ですよね。
鮭児がなぜ、幻と言われているかについて
説明していきます。
通常のシャケは、脂肪の割合が、2~15%に対して
ケイジは、20~30%と倍以上をいきます。
数字から見てもわかるようにどんだけ
脂がのっているんだ!
ってはなしですよね。
シャケの水揚げ日本一を誇る羅臼市場において
ケイジは、1年間の総合計で480尾です。(2000年度)
価格もさる事ながら
32000円/キロを記録
たったの1匹で、10万円を大きく超え話題にもなった。
こんな通常では考えられないような事が
現実起きているのである
今回紹介したケイジに限っての話だけではない
イタセンパラやミヤコタナゴやビワマスなどもある
実際に存在はしており、発見もされているが
一般人からすれば必要のない知識であったりするので
有名になる事もなく
一部の人だけで話題となるのです。
前回の記事から読んでいただけていれば
このスパイラルをあなたもわかっていただけるのでは
ないのだろうか。
なにが言いたいのか、もうお分かりの方も
いるかもしれませんが
魚の話をしているだけでは
人の役に立てる話ではあまりない気がするので
次回最終回として
人にとっての役に立つ話を
まとめていきますので
お楽しみに(^ ^)

