今回のジュリーのコンサートは「沢田研二 50周年記念LIVE 2017-2018」。
澤會から8,000円のチケットを購入、抽選の結果、2階席でした。
会場は、代々木競技場の隣にある「NHKホール」です。
開演時間になると緞帳(どんちょう)のようにスクリーンが降りてきました。
スクリーンには、子どもの頃から最近までのジュリーの写真や映像が映し出されます。
客席に座っている昔の少女たちからは「キャー」という叫び声が。
上映は5分程度だったと思いますが、スクリーンが上がるとすぐにジュリーが登場。
今回のコンサートは50周年ということで、「A面の曲ばかり50曲をやる。2時間でやるのでワンコーラスだけやる。ヒット曲をいっぱいやりますよ。」ということでした。
登場したジュリーは、1ヶ月前まで続いていた主演舞台で頭髪を剃っていたため、まだまだ髪が短い。
(デイリースポーツオンラインから)
いきなり、「あなたに今夜はワインをふりかけ」を唄います。サビだけ。この曲は「サムライ」のB面曲であることもあってか「おまけ」だそうです。
<セットリスト>
・あなたに今夜はワインをふりかけ
・君だけに愛を
・自由に歩いて愛して
・僕のマリー
・青い鳥
・greenboy
・あなたへの愛
・許されない愛
・追憶
・サムライ
・君を真実に愛せなくては他の何も続けられない
・ス・ト・リ・ッ・パ・ー
・ヤマトより愛をこめて
・巴里にひとり
・明日は晴れる
・コバルトの季節の中で
・君をのせて
・憎みきれないろくでなし
・時の過ぎゆくままに
・勝手にしやがれ
・愛の逃亡者
・アリフ・ライラ・ウィ・ライラ
・STEPPIN' STONES
・CHANCE
・ラヴ・ラヴ・ラヴ
・灰とダイヤモンド
・LOVE(抱きしめたい)
・TOKIO
・ウィンクでさよなら
・危険なふたり
・ダーリング
・麗人
・SPLEEN ~六月の風にゆれて~
・きわどい季節
・鼓動
・忘却の天才
・ポラロイドGIRL
・Pray
・un democratic love
・こっちの水苦いぞ
・ISONOMIA
・シーサイド・バウンド
・“おまえにチェックイン”
・サーモスタットな夏
・晴れのちBLUE BOY
・6番目のユ・ウ・ウ・ツ
・愛まで待てない
・ROCK'N ROLL MARCH
・そのキスが欲しい
・永遠に
・いくつかの場面
このコンサートは「あたり」です。ヒットパレードですから。
ジュリーの容姿は変わりましたが、その変わった容姿のジュリーから放たれるヒット曲の数々、そして当時と変わらぬ振り付けに満足されることでしょう。
(デイリースポーツオンラインから)
アラフィフ以上の全ての日本人にとって価値のあるライブです。
ツアーは来年の1月26日まで続きますから、チケットを手に入れることができるのであれば参加されることをオススメします。
追伸
放射能の歌を聞くのが苦手な方も、「ポラロイドGIRL」で10分ほど席を立ち、「シーサイド・バウンド」で戻ってくれば大いに楽しめますよ(笑
澤會から8,000円のチケットを購入、抽選の結果、2階席でした。
会場は、代々木競技場の隣にある「NHKホール」です。
開演時間になると緞帳(どんちょう)のようにスクリーンが降りてきました。
スクリーンには、子どもの頃から最近までのジュリーの写真や映像が映し出されます。
客席に座っている昔の少女たちからは「キャー」という叫び声が。
上映は5分程度だったと思いますが、スクリーンが上がるとすぐにジュリーが登場。
今回のコンサートは50周年ということで、「A面の曲ばかり50曲をやる。2時間でやるのでワンコーラスだけやる。ヒット曲をいっぱいやりますよ。」ということでした。
登場したジュリーは、1ヶ月前まで続いていた主演舞台で頭髪を剃っていたため、まだまだ髪が短い。
(デイリースポーツオンラインから)
いきなり、「あなたに今夜はワインをふりかけ」を唄います。サビだけ。この曲は「サムライ」のB面曲であることもあってか「おまけ」だそうです。
<セットリスト>
・あなたに今夜はワインをふりかけ
・君だけに愛を
・自由に歩いて愛して
・僕のマリー
・青い鳥
・greenboy
・あなたへの愛
・許されない愛
・追憶
・サムライ
・君を真実に愛せなくては他の何も続けられない
・ス・ト・リ・ッ・パ・ー
・ヤマトより愛をこめて
・巴里にひとり
・明日は晴れる
・コバルトの季節の中で
・君をのせて
・憎みきれないろくでなし
・時の過ぎゆくままに
・勝手にしやがれ
・愛の逃亡者
・アリフ・ライラ・ウィ・ライラ
・STEPPIN' STONES
・CHANCE
・ラヴ・ラヴ・ラヴ
・灰とダイヤモンド
・LOVE(抱きしめたい)
・TOKIO
・ウィンクでさよなら
・危険なふたり
・ダーリング
・麗人
・SPLEEN ~六月の風にゆれて~
・きわどい季節
・鼓動
・忘却の天才
・ポラロイドGIRL
・Pray
・un democratic love
・こっちの水苦いぞ
・ISONOMIA
・シーサイド・バウンド
・“おまえにチェックイン”
・サーモスタットな夏
・晴れのちBLUE BOY
・6番目のユ・ウ・ウ・ツ
・愛まで待てない
・ROCK'N ROLL MARCH
・そのキスが欲しい
・永遠に
・いくつかの場面
このコンサートは「あたり」です。ヒットパレードですから。
ジュリーの容姿は変わりましたが、その変わった容姿のジュリーから放たれるヒット曲の数々、そして当時と変わらぬ振り付けに満足されることでしょう。
(デイリースポーツオンラインから)
アラフィフ以上の全ての日本人にとって価値のあるライブです。
ツアーは来年の1月26日まで続きますから、チケットを手に入れることができるのであれば参加されることをオススメします。
追伸
放射能の歌を聞くのが苦手な方も、「ポラロイドGIRL」で10分ほど席を立ち、「シーサイド・バウンド」で戻ってくれば大いに楽しめますよ(笑