2024年3月22日から近くの病院へ入院し、今日(4月1日)退院した。腸閉塞が重くなり、腸・胃腸周辺あたりがパンパンになった。
手術2回で便はスムーズに流れるようになった。
今後、私ができることは、腸閉塞が悪化しないようにすることだ。消化のいい食べ物をとる。
病院の管理栄養士から、退院前腸閉塞のための食事の注意点を教えてもらった。
蒸す、煮る、茹でる調理法が効果的で、油はさけたほうがいいという。
腸閉塞にならないように工夫した料理をつくっていこう。なかなか大変だ。
2024年3月22日から近くの病院へ入院し、今日(4月1日)退院した。腸閉塞が重くなり、腸・胃腸周辺あたりがパンパンになった。
手術2回で便はスムーズに流れるようになった。
今後、私ができることは、腸閉塞が悪化しないようにすることだ。消化のいい食べ物をとる。
病院の管理栄養士から、退院前腸閉塞のための食事の注意点を教えてもらった。
蒸す、煮る、茹でる調理法が効果的で、油はさけたほうがいいという。
腸閉塞にならないように工夫した料理をつくっていこう。なかなか大変だ。
2024年3月18日の日曜日から、急に持病の腸閉塞が悪化し、かかりつけの病院に今日(3月21日)でかけた。主治医は、腸をひろげるステントを入れ、様子をみて手術をし、人工肛門を示唆した。現状、このままでは、便が流れず、生命の危険もある。医師の言う通りにするしかない。
ステントをいれる危険性はある。腸などに穿孔(穴をあけること)もあるし、医師の技術が問われる。患者の立場からは医師を信じるしかない。また腸内の手術後、癒着が多く、それが腸閉塞を誘発する。
その後様子を見て、人工肛門の造設となる。患者の立場からすると不安だらけだ。しかし、命を救うためには現代医療にまかせるしかないようだ。
2024年18から20日まで、腸閉塞でダウンし寝込んでいる。
昨日は嘔吐があり、依然くるしい状況が続く。水分も思うようにとれず、かかりつけ病院にも行けない。行くならば、救急車でいくことになる。
今回の流れを考えると、先週の土曜日に外出し、帰宅後軽く食事をして、日曜日から調子が悪くなった。それが現在まで続いている。
私が家でできることは、絶食して便だすこと。現在まで相当出たかんじだが。
体調はふらふらで、胃の部分がいたみ、自由に動けない状況だ。おなかの膨張感は、胃の周辺まできた。
ベッドに横たわり、安静にしている。