カブトムシに引き続き、同じ方が今度は魚を持って来てくださいました。

「鮎掛けをしていたら、すごく綺麗なビワコバエがかかったんじゃ」


たしかに綺麗です^ ^

ビワコバエは、「オイカワ」とよばれる魚で、「ビワコバエ」は高津川流域で呼ばれています。

もともと、高津川にはいなかったのですが、鮎の放流とともに、琵琶湖から入って来たことから名前が付いたと言われています。

5/31のガサガサで小学生が取った魚ですね。

僕も1つずつ生物の名前を覚えていっています。