ご訪問ありがとうございます。
「セラピールーム光のささやき」と子どもを亡くした親の会「心のままに月の光の会」を主宰していますオーロラル淳子こと荒川淳子です。
地雷になる方は読まないでくださいねm(__)m
ご心配いかけるといけないので、先に身体の状態を。
右首、肩、上腕、肩甲骨あたりに鈍痛が出ていて、
少ししんどかったものの、
今は良くなっていて大丈夫です。
でも、しばらくは気を付けます。
9日早朝にガーーーンと交通事故でした。
歩いて2分の生活道路、
双方それほどスピードは出ていなくて、
私直進、相手右からの衝突でした。
スピードが出ていないと言っても、
やはり衝撃はすごくて、
愛車の右半分はかなりの損傷でした。
修理見積もり78万円、
修理期間3~4週間、、、
一ヶ月代車(ヴィッツ:シルバー)です。
相手の車には小学生のお嬢ちゃんが乗っていらして、
さぞさぞ怖かったことでしょう。
そして、お母さんも慌てていらしたから、
そのまま歩いて分団登校、学校へ・・・。
私も余裕はなく、自分のことで精いっぱいで、
お嬢ちゃんをケアできる訳もなく、仕方ありません。
ここからいろ~んなキャラクトロジー的な動きと観察が始まりました。
「怖い」の感情を身体を使って流す。
「私、大丈夫」って嘘ですからね。
相手を気遣ってもそういう態度はするものじゃない。
自分に嘘はつくものじゃない。
「怖い」を感じきらなかったら、
もう一度「怖い」を感じ、
その感情を流すために、
現実を創造するって知っているから。
家に帰ってからも残っているであろう「怖い」を、
身体に感じ表現させた。
自分のケアできることはやってあげる。
この身体のために、愛する自分のために。
ヒーリングも受けた。
お気に入りの整体にも行った。
自分で自分のケアはするんだ~。
私はネガティブ感情を感じないように止めてしまう癖がある。
「大丈夫」の方向ではなく、
感じて流す方向へと動くようにしている。
相手の方は「私は大丈夫です。大丈夫ですか?」と。
ぶつかった相手に、う~ん、、、それしない方がいいよ、と。
ついついセラピストモードに(苦笑)
怖かったので、主人にSOS。
いつも一人で解決しようモードになる私にしては上出来(*'ω'*)
SOSを出すことをしない=サポートを信じていない
そんな私を卒業したい^^
翌日夜、相手の方から電話があり、
ちょっとびっくりな内容。
プチ怒り、プチ罪悪感に入りそう、プチリジット入りそう、
そのプチプチもためないようにしよう。
相手にぶつけるのではなく、
自分で感情を流す。
今は、双方保険会社にお任せすることで、
穏やかに直接やり取り終了。
すぐ近所のマンションにお住まいの方です。
「こんな出会い方はしたくありませんでしたが」
そうおっしゃっていました。
私もその通りです。
でも、起きてしまったことは仕方ありません。
バウンダリーを大切に、愛で対応する。
感情を身体を使って流しきる。
前よりうんと実践できたなぁ
もちろんSASして、ちっちゃな自分も癒した。
事故ったのに心があったかな私です(笑)
で、今日は今日で、
車に乗り込む時にドアの角っこでおでこをガーーーン。
身体の一瞬一瞬の動きは自動的にスパシオモードなのですね(笑)
???何が起こってる?とまた観察続けます
キャラクトロジー的視点はなかなか面白いですよ。
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