県民共済住宅の標準仕様は、他のハウスメーカーと比較してかなり良いグレードの物を採用しているようです。
これは県民共済住宅部として事業を開始した当初から、『利益が出たら標準仕様をグレードアップし、共済加入者に還元する』理念のもと、徐々にグレードがあがってきたためです。
グレードアップの例をあげると...
●基礎
(立ち上がり厚さ)13.5cm → 15cm
(土台の防腐・防虫処理)現場塗布 → 工場での加圧注入
●浴室
標準1坪 → 標準1.25坪(2F浴室の場合、1坪まで)
●サッシ
ペアガラス → Low-Eペアガラス断熱サッシ
Low-E複層ガラス(YKK AP株式会社)
Low-E複層ガラス(株式会社LIXIL)
●床材(札鶴ベニヤ)
鶴ハード55 → 鶴ハードプレミアム
鶴ハード55 で施工された先輩ブログです(2Bえんぴつさん)
●洗面化粧台
間口750mm → 間口900mm
かつては『アサヒ衛陶だと間口750mm・(当時の)INAXだと間口900mm』のように、メーカーにより洗面化粧台の間口に制約があったようです。
以前の洗面化粧台について書かれた先輩ブログです(にゃおさん)
現在では、間口750mmでも間口900mmでも差額なし(増額なし)で選択できます。
Panasonicだと間口600mmも選択できます。
●換気設備
なし → 24時間換気システム(第3種換気システム)
『24時間換気システムの特徴』(住宅サポート建築研究所)
その他、オプション床材のライブナチュラルプレミアム(朝日ウッドテック)のブラックウォルナットは、以前18,600円/坪だったのですが、ハードメイプルと同じ13,500円/坪に引き下げられました。
今後の標準仕様グレードアップにも期待したいところです。
