前日の晩に酎ハイを500ml飲み就寝しようとしたところ、なんか胸がモヤモヤしました。


モヤモヤも小さな波があり、モヤモヤ強→モヤモヤ弱、などそんな体感でした。


眠れないので仕方なく携帯型心電計で測定しましたが、脈拍は93程度で不整はありません。


特に胸痛など症状はありませんでしたので、無理やり寝ました。


朝起きて仕事場に行き測るも脈拍は93ほどで、上記のような波形でした。


基本的に全くモヤモヤも含めて症状はないので安定剤のエチゾラムを飲んで放置です。


これを踏まえるとこの状態は、


ホリデーハート症候群


ではないかと思います。


ホリデーハート症候群とは、お酒を飲んだ後や翌日に一時的な不整脈や頻脈が起こる事で、アルコールの刺激や脱水、自律神経の乱れが影響します。


ではここで波形を見てみますと、最初の1段目(0秒〜7秒あたり)で、QRS波(大きな上向きの波)の後の部分が、基線(平らな線)よりも少し下がっているように見えます。


これは、測定直後の皮膚と電極の接触が安定しない、呼吸による動き、筋緊張によるものの可能性が高いです。


その証拠に、後半になるにつれて波形が安定している=測定環境が良くなったことになりますね。


また、100前後の頻脈だと次の波形がすぐ来ることでST部分が引っ張られるように下がる、いわゆる


接合部型ST低下


になりやすい。


アルコールは心筋に対して一時的な虚血に近いストレスを与えることがあり、特に私の場合は手術からまだ半年未満なので、その影響がもろに出やすいのかもしれませんね。


また、手術後からアルコールを飲んでいましたが、その時はまだ心臓が落ち着いておらず不整脈も出ていましたからそこまで頻脈であろうと気にしていなかったので、今回のように普通は通常運転している心臓からの頻脈では余計気になってしまったのでしょう。


3月にかかりつけ医を久しぶりに受診するので、その時に聞いてみようと思います。