「高末民宿」のご家族は全員無事で、ご家族一緒に避難所にいらっしゃるそうです。
一安心です。
涙が止まりません。
必ず会いに行きます!
それまで大阪で出来る事を精一杯やります。
希望を捨てちゃダメだ!
寒い日が続いています。
被災地の方はもっと寒いでしょうね。
遠いところから応援することしかできません。
今日も陽が昇りました。
明日も絶対陽が昇ります。
私は短大を卒業してからずっと機械設計や電気設計に携わってきました。
機械設計をしている時、自分が設計した機械でお客さんが大けがを起こしたことがありました。
私は血の気が引きました。
だってなぜそんな事が起こったか分からなかったんです。
私には設計は出来るけど、機械の論理を説明できないし、想定外の出来事に対処法がわかりませんでした。
『機械』ってものを理解してなかったからなんです。
ルールに乗っ取って設計は出来るけど、それ以上のことが起こると手が付けられない。
上司も怪我の原因となった部品がなぜそこについているのか分からないんです。
だって今までこれで良かったんだから。考えたことなかった。
この言葉で自分自身を納得させて、今まで問題点から目をそらしてきたんです。
今回の原子力発電の問題、規模は全然違うけど、同じ気がします。
テレビに出てるどっかの偉い学者がしゃべっているけど、過去の事例での話しかしてない。
結局『原子力発電』ってものを分かっている人が居ないように思います。
実際現場で作業している人も同様に。
数年前に東野圭吾さんの『天空の蜂』と言う本を思い出しました。
東野圭吾さんはこういう事態になることを15年前から分かって危険信号を出していたんでしょうね。
私は日本人です。
日本人として誇りを忘れたくない。
日本人は間違った方向に進んでいたかもしれません。
でも、それを否定してしまえば日本人である自分と言うものを全否定しているのと一緒。
今何が出来るかを考えて、明日に向かって生きていこうと思います。
地震が起きてから、テレビで見守ることしかできません。
私が今できること
・節電
・祈り
・募金
・働く
頑張って働きます。
日本の国力を下げないように!
1円でも多く稼いで被災地に募金ができるように!
関西で節電しても無意味かもしれないけど、節電によって節約して募金します!!
田老町は本当に良い町。
私が訪れたのは一昨年の秋でした。
仕事で行き、夜中に体調を崩してしまいました。
その時、宿泊していた『高末民宿』のおかみさんには本当に良くしてくださいました。
体調悪い私のそばにずっと居てくださいました。
背中をさすってくださり、手をさすってくださった。
その手が本当に温かかった。
あの時は本当にありがとうございました。
次は私が恩返しする番です。
次お会いできることを信じ、私が今できることを精一杯やります。
ご無事をお祈りしています。
大阪より祈りをこめて