ごめんなさいw ちょっと間あいてしまいましたw 現場忙しかったんですぅ~

さて、2月も中旬。そろそろ学科のほうの勉強はじめてますか?w いや、マジ、そろそろやりはじめないとダメよw だって、現場や設計とか忙しいわけで、そんなに毎日時間取れないわけだから、日数で稼ぐしかないってゆったでしょw さぁ、がんばりましょう♪

で、今日は、学科対策として、15年以上の実務経験をもってる人ならってことで!

そ・れ・はw 「法規は満点」ってこと!20点以上とか、ケチ臭いことゆってないで満点狙えってw いや、できるからw マジでw そのための勉強方法として、

 

1.20年分の法規問題を解く!
2.建築基準法関連法について手を抜くな!

ってこの2つが絶対です。では、まず1.から!

「1.20年分の法規問題を解く!」ってゆうと、たぶん、学校の先生とかは、「法律は新しくなるから古い問題はあんまり意味ないよ!」ってゆうかもしれません。それって、右も左もわかんねぇペーペーにゆうなら効果的かもですが、実務経験15年以上のベテランにはそんなの通用しませんw っていうか、長いことやってるだけに、問題を通していかに法律が変わってきてるかを理解しないと、ヤバいんです。ここ重要です。そして、20年分の問題をこなしかたですが、出た問題の法文はすべて赤ペンあるいは青ペンでアンダーラインです!最終的には法令集を開いたら、アンダーラインが引いてあるところは過去問だ!くらいの感じに仕上げるってことです。

学校からアンダーラインの引き方とかのガイドももらえます(ちょっと前のブログにもかいたけど、資料請求でもらえるからとっととゲットしてくださいw)が、それでアンダーラインの作業が終わりなわけじゃないですw 20年分の出題分(1~4,5)がどこの法文を参考にしてるかを確実に読んでいくことが必要です。

つぎに、「2.建築基準法関連法について手を抜くな!」です。建築士法や都市計画法とか消防法とか、法令集の後ろのやつです。法規満点のためには、「絶対」にさぼっちゃいけません!というのは、設問的には、これらの関連法のところが何か所もでるわけではないのです。例えば都市計画法ならそこから、消防法ならそこからな感じで、法令集を開けば確実にその問題の答えを導き出せるって感じなのです。そしてそれがおおよそ「5問」! つまり、5/30は、きっちりやっとけば、もはやもらったも同然の「5問」なわけです。

あと、これはネットでどこかのだれかがおっしゃってたことで、実際やってみて上手くいったことなのですが・・・・・・・

「法規は問題30からやれ!」

ってことです。要するに、試験問題の後ろからやれってことw なぜなら、さっきもゆったように、法令集を開けば答えが書いてある問題を5個先にやれってことですw さらに、これは周囲にすげープレッシャーをかけます。なぜなら、開始早々、面白いようにパッパッと解けるわけで、ページをめくる音で、「なんじゃこいつ!なんて早いんじゃ!」っていうプレッシャーが周囲にかかるわけですw いや、これは私が試験前日に読んだどこかのどなたかのブログに書いてあって、それを試験当日にやってみて上手くいったから、声を大にしていいたいです!ブログで紹介してくださってたアナタ!マジでありがとうございました!

あと、法令集の見方とかもあるんですが、それはまたおいおいご紹介していくとして、「法規は満点目指す!」これは絶対ですので、そのつもりで勉強してください☆彡