さて、疑惑の自称茶道講師 宇沿さんを理詰めします・・・



「うちの床間に飾ってあった」と主張していた

宇沿さんですが、ご存知のとおり絵は真っ二つに破れているため飾ることなど物理的にできません



さらにアゲセーヌさんから取り返した際には箱はしっかり閉じられていました。つまり、盗まれてから取り返すまでの間に破れた可能性はほぼ皆無です。美術品の鑑定プロである宝生さんも「破れたのはだいぶ前」と判断していました。



アゲセーヌさんは箱の中身を一度も直接見る事はなかったため、破れていることを把握していませんでした。テレビでの情報でも破れていない資料集からの引用でしたからね。




不敵な笑み(というか苦笑いですが)を浮かべながらその正体を現したアゲセーヌさん。


宇沿さんの姿のカットからるるかちゃんのカットを挟んだ次の瞬間には既にいつもの姿に戻って変装を解いている演出が妙にゾクっとしましたね…



その直後、アゲセーヌさんはなんと警察署一室の

壁を爆破して外へ💥





ヤ バ す ぎ る


直前までいたあの女性警官の姿が消えていますが、もちろん爆発に巻き込まれたとかではなく位置的にすぐに部屋から避難して報告しに行ったものと思われます…(汗)



今回のハンニンダーは言わずもがな掛け軸型。

絵巻攻撃でプリキュアたちを縛り上げようとしますが、アルカナスターシャインにより防がれます



突き攻撃を受け止めるミスティック小林さん。

掛け軸の硬いところなので当たると地味にダメージ大きいやつですが、コバヤシールドの強度は伊達ではありません🛡️



アンサーとエクレールねダブルパンチで盛大に

吹き飛ぶハンニンダー❗️👊💥👊


ちなみにパンチが繰り出されるシーンをよく見ると、二人の頭が少しぶつかってしまうカットが一瞬だけ確認できます。



この二人はバディというわけではないので、

連携が完全に取れてはいないようです…





最後はアルカナによる個人決め技

『アルカナホワイトリリー』により浄化‼️✨


初お披露目です☆



百合の花びらが無数に舞い散る、

見事な決め技です。



というわけで、

本当の持ち主はライアンさんでした。

名探偵たちの行動に感謝した彼は、掛け軸の修復を宝生さんに依頼します。


今回の自称持ち主の名前は宇沿、矢作、ライアンでしたがこのうち矢作以外の二人が「ウソ」を匂わせるようなネーミングになっています。


しかしそれは犯にんとは無関係。

そういった視点からもことごとく裏切ってくる

ものですから、真実は本当に“決めつけちゃダメ”です。



この上なく申し訳なさそうな表情で宝生館長に謝罪する るるかちゃんです。


本気の気持ちが見てとれます…



宝生館長自身もまた、偽物を展示して観覧者を欺いていたこととあの件を気に心を入れ替えたを持ち出し、あなたを責める気にはなれないと言わんばかりに穏やかにるるかちゃんを許します。


そして、みんなを屋上へ呼び出した館長さんは


「人との関係はやり直せる。姫去りし月のように。あなたが来たあの時の月は欠けていたけど。今日は…」


と口にして、見上げた夜空には綺麗な満月が🌕



はなまるな満月です。

この日は十五夜、中秋の名月🎑 


まるで、暗い心を持つるるかちゃんのなかで

それを照らそうと静かに光り輝いているようです


今年は本記事が更新された25日が十五夜です。

1999年だと24日になります。

筆者の住んでいる地域は残念ながら見えませんが…



今回のエピソードは、るるかちゃんの謝罪行脚のお話でもありました。過去の罪に対する彼女自身にとっての区切りの回だったといえます。

本当なら他にも謝罪しなければいけない人たちもいます。


人との関係はやり直せる。それは今の 自身とくれあさんの関係が実際に物語っていました。


これからるるかちゃんもまた、心を入れ替えて

名探偵の道をしっかり歩みかつてのように復帰していくことでしょう。


ところで、くれあさんとしるくさんは今回が初対面だったのですが特に絡みはありませんでしたな💧


でもまぁ、エクレールの元候補者たちもちゃーんと活躍してくれてるのは良きです♪


©️ABC - A・東映アニメーション