そんな中最近あらためておもう。。。
オレたちは色々な人の死を見ることになれてしまったような気がする。。。
友人や知り合いの死も、自分の親兄弟の死もだ。
でもビビりなオレにとっていちばん怖いのは己自身の死が近づいて来るのが見届けられないことだ。
だからいつも思っている。
この手がなくなろうが足がなくなろうが自分のこの目だけはしっかりと見開いていたい。
自分の最後の瞬間までこの目で見ていたい。
目が見えなくなり、暗闇の中でそのまま引きずりこまれていく死の世界なんてごめんだ。。。
たとえ地獄の業火でこの身が焼かれようとも、燃え尽きてしまうまで自分の目で見ていたいと思う。
そしてオレの信念は、、、
この心臓が動いてる限り
生き抜くこと!
(一部引用)
