おじさんの独り言

病気の名前がすごく
増えたと思いませんか？
おじさんが若い頃は
これほど病気の名前は
ありませんでした。
特に精神疾患。。。
精神科の医師は患者を
問診してそのお話と
症状らしきもので
マニュアルに沿って
薬を処方
もし、患者さんが偽りや
自身の妄想を話して
いたとき
医師は見抜けるので
しょうか？
そして、処方された薬は
体内を整えている
自律神経の
働きを鈍くします。。。
その為免疫力が低下して
色々な病気を併発
します。。。
そうすると薬はどんどん
増えていくそして、
病名を付けられた
患者さんは
さらに状態を悪化させて
いく
医師から難しい名前の
病名を付けられると、
患者は精神的にも
肉体的にも
悪化していくのです。

おじさんの独り言

薬とは
病気を治すものでは
ありません。
病気から発生する
痛みや辛さを
緩和する為のもの
なのです。
つまり誤魔化す？
短期的に痛みや辛さを
誤魔化すことにより
精神的なストレスを
和らげるためには
必要な時も勿論あります。
しかし、
長期的に服用を続ける
ことにより。。。
別の障害をもたらす
ケースもあります。
病気を治す薬は
私たちの体内の
100人の名医です。