一難去ってまた。。。

こんばんは
今日はお昼から
循環器クリニックに
カテーテルの検査入院の
予定が。。。
１４時からカテーテルが
始まると。。。
１０年前に治療した所が
狭くなっていて
バルーン治療に変更
嫌なんですよ
バルーン治療。。。
心筋梗塞の時と同じ苦しみ
難しそうでしたが
無事終了しました。
何回行っても手術台は
嫌ですね(苦笑)

一泊して明日退院予定

MRI

こんばんは
最近ブログさぼりぎみ
今日は１０月の膀胱鏡検査で
怪しいところがあり
今日膀胱のMRI検査
３０分くらいうるさい
ドームに入りました。
筋層まで侵入していると
担当医は膀胱を取ることを
勧めていますが
おじさんは心筋梗塞で
心細胞の四分の一が
壊死してるので
手術中に心肺停止の危険が
高いのです。
とうとうお迎えか。。。
結果は入り込んでいませんでした。
ラドンホルミシス健康法の
御蔭と感謝です。

がんという病気

現代医学の見立てでは
がん細胞の大きさ
多臓器転移の状況
悪性度
大体この3点で
改善の可能性、治療方針を
考えます。
しかし、、、
一番大事な患者さん自身の
内部環境を軽視してない
だろうか?
やはりウィルヒョウの
考え方が
医学の中心なのか。。。

自然治癒力

自然治癒力とは？
体の健康を維持し、
病気やケガから体を守る力
大きく分けると、
治癒力と免疫力です。
治癒力とは？
体内のお掃除やケガなどを
治す力
免疫力とは？
外部からの侵入者や体内の
異常なものをやっつける力
そこで、
２００年くらい前に起きた論争が
内因説と外因説の争いです。
これは、
病気は外からの侵入者
（菌やウイルス）が原因
方や、内部の環境の乱れ
（自然治癒力の低下）が原因
この争いで外因説が
勝利しました。
ですから今の医学は、
侵入者をやっつける！
体内の異物（ガン細胞）は
攻撃してやっつける！
これが基本なんです。
予防医学には、そっぽを向きます。
しかし、近年本当に
大丈夫なのかと？？？
薬の攻撃を生き延びた
菌やウイルスが
物凄い化け物に進化しつつある
（スーパーパグ）
ガン細胞も外部からの攻撃に
よりドンドン悪性化、、、
やはり、正しいのは
内因説なのか。。。

早期発見とは

早期発見とは
たった1個のがん細胞は
10年以上の長い年月かけて
何段階にも変化して
増大します。
1個のがん細胞は
約30回の分裂で
1cmの塊で1ｇです。
現在の医療水準では
ガン細胞が
１０億個集合して初めて、
「早期癌」という名前で
診断される。
臨床的な早期癌は、
細胞レベルでは十分に
進行したがんなのです。