世界一周日記
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London 24/08/2010

UNITED AIRLINES 918 D.C.—London
18:01—06:20(08/25)

ついにロンドンへ旅立つ。ってかアメリカとイギリスって遠いんやね
今まで日本中心の世界地図を見てきたから、こんなに時間がかかるとは思わなかった。
ただこの日程は再び時差ぼけに悩まされる恐れがでる。やれやれ



最初に言っておこう。このブログは旅中の日記をもとにして作っているのだが、ロンドンでの日々だけ日記書いてないw
なぜなのかはわからんがおそらくのんびりできたからやろう。
アメリカという自由の国で、刺激を受けすぎて疲れていたのかもしれない。



ここから日程最後まで、できる限りホテル名とか今から旅や旅行したいと考えてる人の為に紹介していきたい。少しでも役に立てたらなと思う。



さてさて6:20分ヒースロー空港に到着。なんか落ち着く。なぜだろう。海外に慣れたのだろうか・・・

やっぱロンドン見た目は綺麗やねw
空港からの電車はとても日本を感じさせた。電光掲示板に、アナウンスに、座席の感じに。しかも結構日本人いるな。バックパッカーはあんまいないけど。
空港から市街地まではブルーラインに乗った、Cockfosters行きやってんよ。着く駅着く駅でCockfostersってアナウンスが流れるんやけどなんか耳に残るよw
今でも思い出せる。

是非ヒースローからはCockfosters行きへ乗るべし!
素敵な女性の声が待っています。

空港からしばらくは田舎って感じ、家とかはかなり可愛かった。



ここで女性なら知りたい人も多いであろうロンドンの男性について。

やっぱかっけーわwww
30代~40代のスーツをびしっと決めた男性はみんなさまになる。


やっぱ日本人には英国紳士が一番過去よく見えるのではないだろうか?男性のおれでも目で追ってしまうようなかっこいい人がおおかった。残念ながら写真はないのだが、こんな感じJAMESBONDの国やからねーー
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今日のホステルは
Palmers Lodge - Swiss Cottage
かなり有名なホステルで、スタッフの対応も抜群にいい。
おれは四人部屋の屋根裏に泊まったんやけどw
そこでの出会いも素敵であった。二人はドイツから来たカップルでバイオリンの演奏会のお手伝いをするらしい。もう一人はフランスから旅行で来てる子。この子についてはまた明日話すよ。

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朝8時ぐらいにホステルに着いたものだから、時間はたっぷりある。
さっそくホステルのパソコンを使って、人気のロンドンバイクツアーに参加してみることに。集合まで30分しかないが、間に合うのか?とか思いつつも予約。方向感覚はあるはずである。


バイクツアーとはその名の通り自転車でロンドンを一周するツアーなんやけど、とても素敵なツアーやった。たぶん一人で見るだけでは気づかなかったであろうロンドンの歴史や、建造物についても詳しく解説してくれた。ただお昼の時間が一時間あったのだけど、レストラン街で一人残されても・・・食事はさみしかったね。

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一番印象に残ったスポットは、もちろんバッキンガム宮殿もそうなんだけど、公園やね。ほんまに綺麗。

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そこで夫婦でいすに座って本を読んだり、子供と走り回ったり。とてもよかった。
絶対彼女を連れてもう一度来ようと思った場所の一つである。

バイクツアーはお昼すぎに終わり、だいたいロンドンの道もわかったところで、さっそく大英博物館に行ってみることにした。



不幸にも昼過ぎから降りだしてきた雨が本降りとなってきていたのだが、気にせず地図を片手に突き進む。
よく下調べしとけよって言われるんやけど、旅って結構適当に行くのがおもろいんやんね。もし道に迷ったら、誰かに聞けばいいんやし。


到着w
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流石に広い、ってかこれは現地の人にかえしてやれよってものもいっぱいあったけど、やっぱ大英博物館はすごいわ。日本だったら国宝のように扱われるものが、石ころのように飾られている。

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ロゼッタストーン!!英語の教材じゃないよ。本物だよ


今回のロンドンの日程がタイトだったので、大英博物館は半日しか見なかったんやけど、もっと知識をもってから将来また来ようと思った。

今日の観光はここまで、濡れてしまったし、ホテルに直行。

ネットで明日の予定を調べていると、ある日本人女の子が話しかけてきた。彼女は留学でロンドンに来てるみたいやねんけど、明後日に帰国らしい。話も面白かったし、綺麗な子やったから是非一日どっか遊びに行こうよ。

って声をかけたかったんやけど・・・なぜか心のなかで明日はチャーチル博物館に行かなくては・・とかいうわけわからん衝動に駆られて、御誘いはせずその場でばいばいにwww

おれなにやってんだーーー
この後の日程で日本人女性に会える場所がなく、かなり後悔したのは言うまでもない。


こんな感じで一日は終わったんやけど、イギリス英語って聞き取りにくいな。
おれは馬鹿だからかわからんが、今日はとても聞き取りにくかった気がした。
特に列車のアナウンスが最初これ英語?とか思ったし。

まあ次第に慣れていくのだろう。
明日はのんびり公園でリスと戯れたり、博物館に行ったりします。

もしよければ、絡んでください。旅行関係の相談ものりますよ。
おれのツイッター


NY→ワシントンDC 24/08/2010

今日はアメリカ最終日、日程としてはニューワーク駅からアムトラックって言う高速電車でワシントンDCへ、そこから小一時間かけてダレス空港へ。

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普通に考えたら、ケネディ国際空港かニューワーク国際空港に行けばいいはずなんやけど、まさかの飛行機のチケットが取れなかったという・・・・

それにしても泉さん(HISでおれの担当の人)・・・NYからダレス空港まで遠いよ!!!!

すぐ行けますよ言いましたよね?!?!

まあいい経験やったけど。
てかやっぱワシントンは綺麗やね。

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これある地下鉄の駅やねんけどとてもきれい。

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なんかダレス空港までのバスの中で、少し思い出に浸った。


一週間トムとマリアと生活して、ほんとに幸せそうに暮らしていたのが印象的だった。
朝起きたらキスをして、朝はトムがマリアを駅まで送る。夕方はまたトムがマリアを駅まで迎えに行きキスをし、夜も一緒にねる。どこであってもひっついている。

なんかそんな生活を日本でするのもいいなと思った。人生ってなんなのかを大学に入る前からずっと考えてきた。

今感じることは、人生やりたいことをやって、愛する人を見つけ、これで死ねたら十分だなと思って死にたいなというもの

ただ思うことは簡単だが、実行したり実現するのはそう簡単ではない。ほんとにやりたいことは何なんだろう。一つは名声を残すことなんかな~



自分と同じ年の人間であるスタンフォード大学の学生に会ったことは、自分にとってとても刺激的であったことは間違いない。
大切なことにはお金を惜しみなく使い、情報を常に追い求める。


これを胸に刻みアメリカを後にしよう。

次回はついにイギリス ロンドンへ。大英博物館いくで~

NewYork 私が感じたアメリカという国 23/08/2010

あなたは
If you see something , say something.
という一見すると意味が取りにくいが、NYの人にとってはとても意味深い言葉を知っているだろうか?


2001年9月11日

死傷者約2,973人と言われる、アメリカを、いや世界を震撼させた9/11事件が勃発した。この事件について私が語る必要はないと思う。
私も小学生でありながら世界で大変なことが起きていると実感したものである。



私のホストファミリーだったTOMはこの事件の日の出来事またこの事件についても、完璧に記憶している。

彼は事件で亡くなったニューヨーク市消防署の消防士343人、ニューヨーク市警察の警察官23人に対して誇りを持ち、イスラム教徒に対しては未だに憎しみを抱いている。


今日のブログは真面目に書きます。というかこの話をNYの人から聞いた後ふざけてかけるやつはいないだろう。



2001年9月11日 早朝8時過ぎ。
マリアはいつも通り、NYマンハッタンの学校へ仕事に行くため、いつも通りWTC駅を歩いていた。そのすぐ30分後NYを象徴するその巨大な建物が崩れ落ちるとも知らず。

8時46分
アメリカン航空11便が世界貿易センタービルに突入する。
その時マリアは今まで聞いたことのない音、地響きが聞こえたという。

職場誰もが何事かと不審がっていたそうだが、現実を知ったのはテレビでだったという。
マリアの職場では緊急外出禁止令がでたらしい。
お昼になって事件が明らかになり、学校の生徒はすぐさま帰宅の途に。
ただマリアはWTCから出る地下鉄を使っていたため、もちろん家に帰ることができない。


そのころマリアの家にはトムが一人でいた。彼は悲しみよりも怒りが先に込み上げてきたらしい。犯人が何者かはわからなかったが、彼の家の窓から見える景色は明らかに異様なものだったそうだ。

その後マリアは他の先生の車で家に帰ることができ、トムと悲しみを分かち合った。


だがNY市民の傷が癒えることはない。
NY最終日の今日はアメリカの歴史を肌で感じる為、一日自由行動にさせてもらった。


朝8時過ぎ
地下鉄でWTCセンター駅へ。もちろん今はWTCはないのだが、駅名は残してある。
その車中で見つけたのがこの言葉
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If you see something , say something.
メトロのどこでも見られるらしい。
意味としては、不審なのもの(爆弾等)を見つけたら、教えてください。なのだがそれ以上の何かをこの言葉から感じてしまう。憎しみ、悲しみ、怒り、恐怖・・・

WTCセンターの警備は厳しい時、世界で一番だと思う。
俺が通った時は警察が数十人ほどいたかな。



最初の目的地は中心から少し離れた、HAYDEN PLANETRIUMという博物館。
宇宙の神秘とか生物系を扱っているので結構子供連れが多いのだが、ここでアメリカだな~という経験をしたのである。
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入ってから一つ映画を見ることにしたのである。太陽の秘密的なやつだったのだが、ナレーションがレオナルド・デカプリオだったのである。
日本の青少年科学館であんまり有名俳優さんがナレーションをしていないのを考えると、社会が子供にいろいろな興味を持つように場を与えているようなきがした。

もう一つこれが一番印象的だった。こんな古い博物館がしきりにFACEBOOK、TWITTERのアカウント紹介をしているのである。日本よりはるかに時代の流れに乗るのが上手いんだろーなと感じた。
最近ではツイッターとかやってるとこあるけど、それでも少ないよな。あんなにいいツールがあるのに、お客さんが来ないって嘆く前にいろいろと手を尽くしてほしいものです。



博物館を見終わったのが正午
そこからブルックリンに向けてのんびり散歩する。
最初は何だかんだ言ってたのだが、おれにはNYがとても心地よかったのである。
もっといたい。そんな気持ちになっていたのは間違いない。

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世界中の人がここに集まり時間を共にする。
ここの風はとても自由で、時間の流れはとても速く感じた。
それは人々の意識によるものかもしれない。
ここで出会った人はみんな何かやるべきこと、目標を持ってそれに向かって突っ走っている。
サンフランシスコのシリコンバレー周辺でも感じた空気があった。


この集団の中にいたらおれももっと世界のことを理解できて、広い価値観をもてたのかと思う。


ただこんな空間にいるからこそ、日本人として生まれたありがたさも実感できた。
人の繋がりを大切にする習慣、自分の主張を殺してでも相手のことを考えること、失敗してはいけないという暗黙の了解。これらはある時は良くないと言われることだけれども、とても大事なことであると感じた。



今日の最終目的地はもちろんここ。
グランドゼロ

WTCの跡地にできた記念ホールである。私が行った時はまだ完成しておらず、近くにある仮の記念ホールを見学した。
たぶんそろそろ完成しているので、NYに行く人は必ず寄ってください。

このホールに入った瞬間、空気が変わるのを感じたのである。
周りの人はフラッシュをたいて写真をとっている人もいたのだが、私にはできなかった。中にある写真があまりにも衝撃的だったからである。

事件の流れを追う写真、無くなった方々の手紙、ムービー

これらが私たちに何かを語りかけてくるのである。
中国人、フランス人、スペイン人、もちろんアメリカ人も泣いていた。





これで私のアメリカ生活NY生活は終了し、明日はロンドンへ向けてまさかのワシントンのダレス空港への移動である。

このアメリカ生活を通して、英語を通して事実を共有できることの大切さ、素晴らしさを感じることができたように思う。

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良ければツイッターも見てください。
http://twitter.com/chuyamiura
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