先日この本を読んでいて、とても印象に残ることが書いてありました。
ある実験についてです。
賢者の言葉/ショーン・スティーブンソン

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アメリカ全土で行われたある調査実験です。
「1から10の間で、自分はどれくらいラッキーだと思いますか?」
という質問を参加者に投げかけます。
その後にある作業をしてもらうのです。
一人ひとりに新聞を配って、そこに「写真が何枚載っているか」を数えてもらい、終わったら調査員に答えを伝えるという作業です。
実はこの作業で配られた新聞は「偽者の新聞」であり、「見出し」のあちこちに
「この見出しを読んだら作業をやめてよいです。答えは「写真37個」です。
そして、この見出しを読んだ人は調査員から100ドル受け取ることができます」
と書かれていました。
この実験で・・・
「自分を不幸だと思っている人」は、たいていその「見出し」に気付くことなく作業を進めました。
一方、「自分をラッキーだと思っている人」はその見出しを見つけたとたんに作業をやめて、100ドルを手にすることができたそうです。
この結果導き出されるのは・・・
幸運か不運は生まれながらのものではなく、物事の見かけにとらわれず、
「チャンスに対してオープンな姿勢でいること」が大切なのです。
こんな内容でした。
自分がツイてると思い込むことは重要なことなんですね。
再認識させられました。
まぁ「自分は超ラッキーだ」とおまじないのように唱えてもなかなか本心で思い込めないんですけどね。
小さなラッキーを積み重ねて、自分を勘違いさせて、調子に乗らせていくように心がけています。
チャンスは目を開けて待っている人にしか来ないんですね。
どんなにすごいチャンスでも「来るわけない」と目をつむっている人には見つけることができない。
チャンスに対して心をオープンにしておくということが大事ですね。
ツイてない経営者って・・・ちょっと近づきたくないですよね。
肝に銘じておきます。