最近なぜか今さら 米津玄師の「Lemon」 にどハマりしてる。
昔めちゃくちゃ流行ってたのは知ってたし、なんとなく耳に入ってくる曲ではあったんだけど、ちゃんと歌詞を意識して聴いたのは最近が初めてかもしれない。
改めて聴くと、あの静かなピアノの入りからもう空気が違うというか、一気に感情を持っていかれる感じがする。「夢ならばどれほどよかったでしょう」っていう最初のフレーズだけで、もう胸がぎゅっとなる。失った人への後悔とか、どうにもならない現実を抱えながら生きていく感じがリアルで、気づいたら何回もリピートしてた。
サビの「今でもあなたはわたしの光」っていう歌詞もすごく印象的で、悲しいだけじゃなくて、ちゃんと前に進もうとしてる感じがあるのが好きなんだよね。暗い曲のはずなのに、どこか優しさとか温かさが残ってるのが不思議で、聴くたびに違う感情が出てくる。
通勤中とか夜ひとりの時間に流してると、なんか妙にしんみりしてしまう日もあるけど、それも含めて最近の癒やし曲になってる。
流行ってた当時より、今の自分の方が歌詞の意味を考えながら聴けてる気がして、ちょっと大人になったのかもしれない…なんて思ったり。