4月に入り暖かくなりランナーの方には走り易い時期になりましたね。これからはロード以外にトレイルランニグも本格的に始まってきますね。
冬場走り込んだ方、これから距離を伸ばしていこう、または伸ばしている方、今の時期ケガに要注意です。
最近多い疾患として、「腸脛靭帯炎」ですね。2月にも書きましたが膝の外側、太もも(大腿部)の外側、お尻(臀部)の張があり痛みがある方です。(詳しい内容は2月の記事をご参照下さい)
先週いらした方は女性で、「ここ最近走る量を増やした。10~15キロのところ、20キロをした。」その後、膝の外側の痛みを発症。もう一方も女性で「20キロのトレイルの練習を数回した。」その後、太もも外側の痛みで来院されました。
治療は鍼治療+マッサージ、患部以外の関係部位への施術で8割程度痛みが無くなったようです。
疾患名にもあるように靭帯を痛めた場合、治療を施さないと治りません。筋肉痛のように時間の経過と共に治っていくものではないのです。その為、運動を休み痛みが無くなったので再開したところ、痛みがぶり返した。というお話を良く伺います。長年の経験上、靭帯を痛めた場合一番効果があるのは「鍼治療」です。
暖かくなると筋肉は弛緩し体が動き易くなります。それに伴い、気づかない間にオーバーワークになり。そこに冬場の走り込んだ疲れが蓄積されていれば長引くケガに繋がる可能性はかなり高くなります。
これから試合があるという方、出てみようと考えている方、痛みや違和感が無くても体は疲労しています。症状がないから大丈夫ということではなく、この時期に疲労をリセットする事はとても大切なことです。
当院ではスタッフ全員スポーツの経験者です。ケガの治療以外に体の調整(疲労抜き)も行っていますので、お気軽にいらしてください!
健康サポートルーム(東急スポーツクラブ アトリオドゥーエ碑文谷内) http://www3.ocn.ne.jp/~sapo-to/
