一昨日から体調を崩してしまって、今日(4/12)は、シェルターの猫さん達に会いに行けませんでした(/。Σ)あせるあせる

☆☆★

「犬猫救済の輪」YUIさんのブログを見て。。。

(携帯のみ投稿の為、転載出来ず、自分の言葉になってしまいました、すみません汗)


。。。

この子達は、神奈川県動物保護センターから引き出された子猫達です。

引き出された時は、助けられるか心配されるほど痩せて体温も下がっていたそうです。。。

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インターキャット、補液、保温、飲みたがらないミルクを短い間隔で強制的に経口投与。

子猫も苦しいし、お世話する人間も寝る時間もない程です。。。



それから3日目。

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こんなに子猫らしく、希望に輝いた目になりました☆

少しの『愛と勇気と行動』があれば、救われる命がある。



殺処分ゼロは、夢ではなく、出来る事なんだ!!

という事を、改めてYUIさんに教えていただきました。


そして、うちも出来る限りの事をしよう!

と改めて決意p(。・_・。)q


☆☆★

今は、子猫のシーズンです。

保健所に収容された猫達を救う為、支援物資やカンパ等、ご協力お願い申し上げます。


★粉ミルク

(ワンラックキャットミルク、ワンラックゴールデンキャットミルク、エスビーキャットミルク、ロイヤルカナン)

尚、離乳食は不要です。


☆ヒルズ a/d缶詰

(離乳の子猫から老猫まで、栄養が必要な猫に適します。シリンジに入れて与える事も出来、とても便利な必需品です。)

★子猫用缶詰、レトルト (種類問わず)

☆ホカロン

(子猫は収容時、体温が低下している場合が多く、その後の維持にも保温が必要なケースが多くあります。 今シーズン余ったホカロンがございましたらお譲りいただけますと有り難いです。

行政で十分な体制が整うには時間がかかります。一部をセンターにお届けさせていただきます事をご了承お願い申し上げます。)

★敷物

(動物センターで収容された猫達は、冷たい網のケージの上で過します。

敷物があれば職員さんが布を敷いてホカロンを入れて下さり、生存率は大きく高まります。

感染症予防の為、使い捨て出来る衣類などで、洗濯のしてあるものならボロ布でも十分使用できます。)



【支援物資受入先住所】

〒210-0834
神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛

(現在、毎週火曜日午後2時から8時までのお時間でお受けさせていただいております。)

宜しくお願い致します。